ジャカランダの樹

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ページ数
284p
ISBN
978-4-15-210497-7
著者情報
ファイユ,ガエル(ファイユ,ガエル)(Faye,Ga¨el)
1982年、ブルンジ共和国でフランス人の父とルワンダ難民の母とのあいだに生まれる。1995年にフランスへ移住。2009年に音楽グループ〈Milk Coffee and Sugar〉を結成しデビュー。2016年、作家デビューとなる『ちいさな国で』(早川書房刊)で〈高校生が選ぶゴンクール賞〉、Fnac小説賞を受賞。エリック・バルビエ監督により映画化された。2作目となる本書は、ルノードー賞、日本の学生が選ぶゴンクール賞、ポルトガルの学生が選ぶゴンクール賞を受賞した。ルワンダに妻子と在住

加藤 かおり(カトウ カオリ)
フランス語翻訳家。国際基督教大学教養学部社会科学科卒業

¥3,520 税込

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商品説明

1994年フランス。12歳のミランにとって、母の祖国ルワンダは遠い存在だった。しかしある日、虐殺を生き延びた少年クロードと出会い、ミランの世界は揺らぎ始める。16歳でついにルワンダへ向かったミランが目にしたのは、異郷の圧倒的な活気と熱量、そして癒えることのない傷とともに生きる人々の姿だった。その頃、母の幼馴染に女の子が生まれる。ステラ―ルワンダ虐殺の後に生まれた世代の子どもだ。虐殺の過去と向き合うクロードやその仲間たち、これからを生きるステラ。ミランはその両方の考えに触れていく。フランスで育ち、ルワンダでは「よそ者」のミラン。それでも彼はこの国に惹かれ、何度も足を運び、人々の声に耳を傾ける。その先にミランが見出した希望とは―。ルノードー賞、日本の学生が選ぶゴンクール賞、ポルトガルの学生が選ぶゴンクール賞受賞の話題作。

1994年フランス。12歳のミランは、母の祖国で起きたジェノサイドを他人事だと思っていた。だが、虐殺から逃れてきた少年と出会い一変する。ミランがルワンダで目にした憎しみの連鎖。赦しと怒りの狭間で揺れる人々の苦悩。その先に見出した希望とは――

※価格が変更になりました。
販売価格2900円→販売価格3200円

商品詳細

出版社名
早川書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:JACARANDA

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