沼田稲次郎の労働法学 その思索と生涯
発売日:2025年12月
- ページ数
- 480p
- ISBN
- 978-4-8451-2140-3
- 著者情報
- 石井 保雄(イシイ ヤスオ)
獨協大学名誉教授。1953年7月生まれ。1982年3月一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得、1983年亜細亜大学法学部助手、同講師、助教授を経て、1994年同教授。2003年獨協大学法学部教授。2024年4月同名誉教授
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商品説明
戦後労働法学の礎を築いた知の軌跡―沼田稲次郎、その思想と時代。「市民法の虚偽性」を見抜き、労働者の連帯・団結によってのみ労働者の「人たるに値する生存」が実現すると説いた沼田稲次郎の思想の原点はどこにあるのか。常に「人間」を問い続けた沼田労働法学の歴史的意義とその軌跡を描き出す。
目次
序章―戦後労働法学と「戦後労働法学」
第一章 「戦後労働法学」以前―沼田稲次郎の青春
第二章 唯物史観労働法学の開局と形成―敗戦時から一九五〇年代初め
第三章 唯物史観労働法学の展開―一九五〇年代から一九六〇年代初め
第四章 唯物史観労働法学の成熟と終局―一九六〇年代中頃から一九八〇年代初め
終章―沼田の長逝と「戦後労働法学の見直し」論
商品詳細
- 出版社名
- 旬報社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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