高木東六パリ音楽留学日記 1928年〜1931年
発売日:2025年11月
- ページ数
- 529,5p
- ISBN
- 978-4-585-37022-2
- 著者情報
- 藤井 浩基(フジイ コウキ)
1967年鳥取県生まれ。京都市立芸術大学大学院音楽研究科(修士課程)音楽学専攻修了。2008年、博士(芸術文化学、大阪芸術大学)。現在、島根大学教育学部教授。鳥取短期大学非常勤講師。これまでに韓国国立韓国芸術総合学校音楽院客員研究員、放送大学島根学習センター客員教授、パリ・シテ大学客員教授等を務める。専門は音楽教育学、音楽学。令和2年度米子市文化奨励賞受賞
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商品説明
日本人音楽留学生の赤裸々な日常が映し出す「花の都パリ」の光と影。昭和から平成にかけて作曲家・ピアニストとして名を馳せ、2026年に没後20年を迎える音楽家高木東六。高木が1928年12月から1931年12月のパリ留学時代に書き留めた自筆の日記4冊を翻刻し、その知られざる人物像や1930年前後のパリ音楽界の実相を明らかにする。
昭和から平成にかけて作曲家、ピアニストとして名を馳せ、2026年に没後20年を迎える音楽家高木東六(1904-2006)。
高木が1928年12月から1931年12月のパリ留学時代に書き留めた自筆の日記4冊を翻刻。
東京音楽学校退学から留学に至る経緯、パリでの生活、島崎藤村次男で洋画家の島崎鶏二や銅版画家浜口陽三、演劇研究者川島順平ら日本人留学生との交遊など、高木の日常が生き生きと記述された貴重な一級資料に詳細な解説とコラム「東六交流録」を添えて提供する。
1930年前後のパリ音楽界の実相や学際的な人的交流、高木の知られざる人物像を明らかにした画期的成果。
日本近代音楽史研究、日仏交流研究に必備の一冊。
目次
第一章 日本からマルセイユへ―香取丸船内生活日記―
第二章 憧れのパリ、花の都パリ
第三章 厳しい現実との葛藤
第四章 留学二年目の正月に
第五章 ムードンとパリの往復
第六章 パリに押し寄せる日本人音楽留学生
第七章 留学生活最後の一年へ
第八章 パリを去る人、パリに来る人
第九章 最後の夏 ガゼランとモントルーで
第十章 念願のスコラ・カントルム正規生へ
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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