仏教伝来 朝鮮仏教史への入門
発売日:2025年12月
- ページ数
- 156p
- ISBN
- 978-4-8318-5591-6
- 著者情報
- 福士 慈稔(フクシ ジニン)
1956年、青森県生まれ。1984年、立正大学仏教学部卒業。1990年、立正大学大学院文学研究科仏教学専攻博士後期課程単位取得満期退学。2001年、円光大学校(大韓民国)東洋学大学院仏教学科仏教学専攻博士課程修了。哲学博士。立正大学短期大学部非常勤講師、財団法人東方研究会専任研究員、培材大学校(大韓民国)社会大学ロシア・日本・中国学部日本語専攻助教授、立正大学仏教学部特任助教授を経て、身延山大学仏教学部教授を歴任。2023年7月24日逝去、享年68歳
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商品説明
釈尊の略伝から始まり、インドから中国への仏教伝播、中国仏教の歴史、そして朝鮮半島における仏教の受容と展開に至るまで、さまざまな時代や地域にわたる東アジア仏教史の概説書。
インドから中国・朝鮮半島への仏教伝播の歴史を解説した東アジア仏教史の入門書。
第一部〈インド編〉では、釈尊の略伝から十三世紀のインド仏教衰退までを、第二部〈中国編〉では、中国への仏教伝来から近・現代の中国仏教の状況までを、第三部〈朝鮮編〉では、朝鮮半島の固有信仰と仏教受容、そして現代の韓国仏教についてまでを分かりやすく解説する。
【目次】
出版にあたって
I インド編
第一講 釈尊の略伝と仏舎利のこと
第二講 結集と経典のこと
第三講 仏教の区分と仏教伝播
第四講 大乗仏教の興起と展開
第五講 インドにおける仏教美術の展開
第六講 インドにおける仏教衰退
II 中国編
第七講 インドから中国へ
第八講 混乱期の僧侶の活躍
第九講 南北朝の仏教(その一)──漢族統治下の南朝仏教
第十講 南北朝の仏教(その二)──胡族統治下の北朝仏教
第十一講 隋代の仏教──中国仏教の誕生
第十二講 唐代の仏教(その一)──唐代仏教の隆盛
第十三講 唐代の仏教(その二)──唐代仏教の繁栄と衰退
第十四講 五代・宋代の仏教
第十五講 遼・金・元代の仏教
第十六講 明・清代の仏教
第十七講 近・現代の中国仏教
III 朝鮮編
第十八講 朝鮮半島の固有信仰
第十九講 朝鮮半島三国の仏教受容
第二十講 新羅仏教の展開
第二十一講 高麗仏教の展開
第二十二講 李朝の仏教弾圧と仏教の社会浸透
第二十三講 近代朝鮮仏教の復興と影
第二十四講 現代の韓国仏教
編集後記
目次
1 インド編(釈尊の略伝と仏舎利のこと
結集と経典のこと
仏教の区分と仏教伝播
大乗仏教の興起と展開
インドにおける仏教美術の展開
インドにおける仏教衰退)
2 中国編(インドから中国へ
混乱期の僧侶の活躍
南北朝の仏教(その一)―漢族統治下の南朝仏教
南北朝の仏教(その二)―胡族統治下の北朝仏教
隋代の仏教―中国仏教の誕生
唐代の仏教(その一)―唐代仏教の隆盛
唐代の仏教(その二)―唐代仏教の繁栄と衰退
五代・宋代の仏教
遼・金・元代の仏教
明・清代の仏教
近・現代の中国仏教)
3 朝鮮編(朝鮮半島の固有信仰
朝鮮半島三国の仏教受容
新羅仏教の展開
高麗仏教の展開
李朝の仏教弾圧と仏教の社会浸透
近代朝鮮仏教の復興と影
現代の韓国仏教)
商品詳細
- 出版社名
- 法藏館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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