eモビリティ・テクノロジー 研究開発・社会実装・将来戦略の最新動向

  • eモビリティ・テクノロジー 研究開発・社会実装・将来戦略の最新動向
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ページ数
1117,14p
ISBN
978-4-86043-990-3
著者情報
堀 洋一(ホリ ヨウイチ)
東京理科大学創域理工学部電気電子情報工学科教授。東京大学名誉教授(電気工学)。EVワイヤレス給電協議会(WEV)会長。1955年7月14日愛媛県松山市生まれ。1978年東京大学工学部電気工学科卒業、1983年同大学院博士課程修了。助手、講師、助教授を経て、2000年2月電気工学科教授。2002年10月東京大学生産技術研究所教授。2008年4月より東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。2021年3月に定年退職し、4月より現職。東京大学名誉教授。この間、1991年カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。専門は、制御工学とその産業応用、特にモーションコントロール、メカトロ二クス、電気自動車などの分野への応用研究。最近は、走行中ワイヤレス給電の研究と普及に注力している。IEEE(Life Fellow)、電気学会(フェロー)、自動車技術会(名誉会員)、日本シミュレーション学会(フェロー)などの会貝。1993年、2001年、および2013年、IEEE Trans.on Industrial Electronics最優秀論文賞、2000年電気学会論文賞、2005年日本AEM学会著作賞、2010年産業応用部門貢献賞、2011年電気学会業績賞などを受賞

畑 勝裕(ハタ カツヒロ)
芝浦工業大学工学部准教授。東京大学生産技術研究所リサーチフェロー。公益社団法人自動車技術会ワイヤレス給電システム技術部門委員会幹事。1990年11月5日茨城県石岡市生まれ。2011年3月茨城工業高等専門学校電気電子システム工学科卒業、2013年9月同専攻科産業技術システムデザイン工学専攻修了。2015年9月東京大学大学院新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻修士課程修了、2018年9月同大学院工学系研究科電気系工学専攻博士後期課程修了。2016年4月より日本学術振興会特別研究員(DC1)、2019年4月より東京大学生産技術研究所助教(情報・エレクトロ二クス系部門)、2024年4月より芝浦工業大学工学部准教授(電気電子工学課程先端電子電子工学コース担当)。主な研究分野は、パワーエレクトロニクス、ワイヤレス給電、電源回路、ゲート駆動技術、モビリティ応用など。電気学会、自動車技術会、電子情報通信学会、IEEEなどの会員

横井 行雄(ヨコイ ユキオ)
公益社団法人自動車技術会ワイヤレス給電システム技術部門委員会幹事。拓殖大学客員講師。(元)京都大学生存圏研究所研究員。1947年2月13日愛知県豊橋市生まれ。1969年名古屋大学理学部物理学科卒業、同年日本無線(株)入社。日本初のFFTデジタル信号処理装置の開発に従事。1972年から1973年東京大学生産技術研究所受託研究員として画像処理研究に従事。2002年から2004年通信機器事業部長、この間、世界初マイコン化電子航法機器の開発。車載用GPS受信機の事業化に尽力。2000年から2003年新潟大学工学部非常勤講師。その後長野日本無線(株)に移籍し、2005年から2010年取締役基盤技術本部長、知財・法務担当を経て退職。この間ワイヤレス給電の立ち上げを指揮。2011年に自動車技術会ワイヤレス給電システム技術部門委員会の立ち上げ(初代委員長堀教授)に関わり、現在まで幹事を続けている。2012年から2015年京都大学生存圏研究所研究員(Volvoプロジェクト)。2015年から拓殖大学大学工学部(システムエンジニア養成講座)客員講師を務める

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商品説明

EVからeモビリティへ!世界中で進展著しい“移動の電動化”!!
◆eモビリティに関連した国の政策や大学・企業の研究開発動向を紹介、未来の移動システムの在り方を提供!
◆最新の研究開発動向から、よりよい交通システム実現の可能性を探る!
◆CASE/MaaSの新潮流、AI/ICTと社会システム、WPT(走行中ワイヤレス給電)を利用した交通事業等を通して、未来のクルマ・交通システムを展望する!

【主な目次】
第1編 未来のモビリティ社会
第2編 電動化戦略
第3編 電力系統と交通システム
第4編 運動制御・モータ・パワエレ
第5編 電池・キャパシタ
第6編 ワイヤレス給電
第7編 電化道路(走行中給電)
第8編 教育と啓蒙―未来に向けて

目次

序論 100年後を見据えて―今後のモビリティと日本の生きる道
第1編 未来のモビリティ社会
 第1章 社会システム
  第1節 これからの電気自動車の発展
  第2節 100年後のクルマ社会を考える―1920年,2020年,2120年
  第3節 eモビリティと都市計画/都市交通のあり方
  第4節 EVを受け入れる生活と身体
  第5節 グリーンホロニズム構想―持続可能なコミュニティとモビリティを目指して
  第6節 Town eMotion:未来のまちとモビリティ―地域共創型モビリティ開発と社会実装の実践
  第7節 ラストワンマイルをつなぐインフレータブルモビリティ
  第8節 カーボンゼロ時代に向けたモビリティサービスの可能
  第9節 カーボンニュートラルのために―電力に場所と時間の自由を
 第2章 自動運転
  第1節 CASEへの対応―自動運転(A)と電動化(E)の関係
  第2節 協調型モビリティの社会実装に向けた取り組み
 第3章 EV・小型モビリティ・社会システム
  第1節 電動車の充放電とPHEVを13年使用して思うこと
  第2節 電力ネットワークにおけるEV利用に向けた取り組み
  第3節 電気自動車の魅力と課題
  第4節 高齢者の生活移動を支える知能化モビリティ
  第5節 持続可能社会の個人移動手段NNCコンセプトの紹介―いつまでも楽で便利で安全な個人移動ができるように
  第6節 超小型EVとその応用
 第4章 重量車・商用車
  第1節 重量車の低炭素化に関する将来展望
  第2節 重量車電動化の課題と対応技術
  第3節 中国のEVバス・電池産業の現状と電池のリサイクル体制
  第4節 東京R&DにおけるFCEV商用車の開発
  第5節 Busworld2023とCES2025に見るEVの動向
 コラム1 eモビリティ・シンポジウムの思い出
第2編 電動化戦略
 第1章 走るレアメタル(自動車用レアメタル)の重要性について
 第2章 経済安全保障の車載電池事業とグローバル競争力および日本の課題
 ほか

商品詳細

出版社名
エヌ・ティー・エス
サイズ
27cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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