ずかん縄文土器 ★見ながら学習調べてなっとく

井口直司/著

発売日:2026年2月

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ページ数
128p
ISBN
978-4-297-15421-9
著者情報
井口 直司(イグチ ナオシ)
三宅島生まれ。立正大学文学部史学科卒業(考古学専攻)。文化財保存全国協議会全国委員、元東久留米市郷土資料室学芸員、元日本考古学協会会員、元千葉大学非常勤講師

¥2,970 税込

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商品説明

縄文土器には、日本のはじまりがつまっている!形や文様、作り方には、縄文人がどんな暮らしをしていたか―そのヒントがたくさん残っています。形のちがい、地域ごとの特色、技術の発展を、写真と図解でていねいに紹介。読むほどに、縄文時代の姿が立体的に見えてくる。子どもにもわかりやすく、大人も深く学べる!“日本文化の源流”を再発見する一冊です。
日本の“はじまり”をのぞいてみよう!
『ずかん縄文土器』は、縄文時代の人たちがつくったふしぎで楽しい「土器」の世界を、写真とイラストいっぱいで楽しく紹介する一冊です。

土器は何のために作られたの?
どうして地域ごとに形がちがうの?
縄文人はどんな知恵で工夫したの?

そんなギモンが、コミカルな図解と、たっぷりの実物写真でスッキリわかります。

社会科で縄文時代を学ぶ小学校高学年にぴったり。調べ学習にも使いやすく、土器の形の移り変わりや地域のちがいも一目で理解できます。

著者は、縄文土器研究の第一人者・井口直司先生。
子どもにも読めるやさしい内容なのに、とっても深くて大人も楽しめる“本格ずかん”。
さあ、縄文土器を入口に、日本のルーツをたどる冒険へ出発しよう!

目次

■第1章 縄文土器と縄文時代
 縄文時代はどんな時代だった?
 縄文人はどんな人たちだった?
 縄文人はどんな物を食べていた?
 縄文ムラと縄文人の家はどんなだった?
 縄文人はどんな生活をしていた?

 コラム 東アジアで誕生した人類最古の土器


■第2章 縄文土器の基本
 縄文土器の基本的な形
 縄文土器のいろいろな器形(鉢以外の器)
 粗製土器と精製土器
 縄文の時期区分と縄文土器の移り変わり
 文様の種類(1) 回転文様 ―縄・撚糸・押型―
 文様の種類(2) 刺突文と押圧文
 文様の種類(3) 沈線文
 文様の種類(4) 隆帯文
 文様の種類(5) その他の文様
 文様の種類(6) 塗彩と彩文


■第3章 縄文土器からわかること・わからないこと
 縄文土器の使い方(1) 煮炊きに使う
 縄文土器の使い方(2) 酒をつくる道具? 液体を注ぐ道具?
 縄文土器の使い方(3) 貯蔵や収納の容器
 縄文土器の使い方(4) 死者の魂を納める 埋甕・伏甕
 縄文土器の使い方(5) 火床囲い・土器埋甕炉

 コラム これらの土器、どうやって使う?

 縄文土器の固有性と象徴(1) 口縁部の変形と造形装飾把手
 縄文土器の固有性と象徴(2) 神秘的な造形 精霊体文様
 縄文土器の固有性と象徴(3) 八百万の生命と物語
 縄文土器の型式(1) 土器型式は時間の定規
 縄文土器の型式(2) 型式の分布は地域色と集団の生活圏を表す
 縄文土器の型式(3) 土器型式の混交と移動は人の動きを表す

 コラム 抽象的な形の土偶、具象的な形の土製品


■第4章 いろいろな縄文土器を見てみよう
 草創期 最初の土器は「無文」
 草創期 「縄文」登場までの歩み
 早期 「回転縄文」が登場
 早期 尖底土器と平底土器
 ほか

商品詳細

出版社名
技術評論社
サイズ
26cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

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