企業内法務の新潮流 GC・法務部門の機能強化と企業の紛争解決

斎藤輝夫/著

発売日:2025年11月

  • 企業内法務の新潮流 GC・法務部門の機能強化と企業の紛争解決
  • 企業内法務の新潮流 GC・法務部門の機能強化と企業の紛争解決
ページ数
277p
ISBN
978-4-7972-8299-3
著者情報
斎藤 輝夫(サイトウ テルオ)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業、筑波大学(客員教授)。博士(経営学、一橋大学)ペンシルバニア大学ロースクール(LL.M.)明治大学。企業勤務(営業職)を経て1992年弁護士登録。2001年米国ニューヨーク州弁護士登録。15年間の弁護士実務(東京、米国ニューヨークの法律事務所等)を経て、企業内弁護士(GE、新生銀行、AIG、シミック等)として勤務。また保険会社、IT関連企業、証券会社等で監査役を務める。2011年以降、明治大学法科大学院、筑波法科大学院にて教職。調停人や運営に関する仲裁ADR関連の活動多数(東京弁護士会紛争解決センター運営委員会、日弁連ADRセンター、金融庁・金融トラブル連絡調整委員会委員、原子力損賠賠償紛争審査会、一般社団法人日本ODR協会理事、般社団法人信託協会あっせん委員会、東京土地家屋調査士会境界紛争センター(運営委員)、ICC日本委員会委員など)

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商品説明

日本企業が世界の舞台で復活するために求められる企業法務のイノベーション。主導的に企業活動に関与していく企業法務へ。

◆主導的に企業活動に関与していく企業法務へ、その新しい姿を提示する待望の書◆
日本企業が世界の舞台で復活するために求められる企業法務のイノベーションとは何か。第1部で、企業内法務(GC/CLO、法務部門)の機能と役割、第2部で、企業内法務の紛争解決における役割(交渉とADR)を考察。

目次

『企業内法務の新潮流―GC・法務部門の機能強化と企業の紛争解決』(学術選書)

  斎藤輝夫(弁護士) 著

【目 次】

・はしがき

🔷序論―目的と構成

第1節 本書の目的
第2節 本書の構成
 1 第1部
 2 第2部

🔶第1部 企業内法務の機能と役割

🔷第1章 企業内法務の発展

第1節 米国における企業内法務
 第1項 ジェネラル・カウンセル
 第2項 米国における企業内弁護士の発展
第2節 日本における企業法務部門
 第1項 概 観
 第2項 企業内法務における法曹の進出とその推移
 1 企業内弁護士の急増(概観)
 2 企業内弁護士の歴史

🔷第2章 企業内法務の機能と役割

第1節 法務部門の設置とその役割
第2節 経産省レポートの分析と法務機能の考察
 第1項 経産省レポートの公表
 第2項 ガーディアンとしての機能の観点
 1 「最後の砦」として企業の良心になること
 2 コンプライアンス・ルールの策定と業務プロセスの構築及び徹底
 3 契約による自社のリスクのコントロール
 4 自社の損害を最小限に抑えるための行動
 第3項 ビジネスのパートナーとしての機能の観点
 1 ビジネスの視点に基づいたアドバイスと提案
 2 ファシリエーターとしての行動
 3 ビジョンとロジックを携えた行動
 4 法令・契約に基づいた正当な主張
第3節 課題と克服策
 第1項 マネジメントの課題と対策
 第2項 組織・オペレーション上の課題と対策
 1 GC/CLOの設置
 2 グループ会社の法務組織とレポーティングライン構築
ほか

商品詳細

シリーズ名
学術選書 273 企業法務
出版社名
信山社
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

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