ちとせ

高野知宙/著

発売日:2025年12月

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ページ数
313p
ISBN
978-4-396-35160-1
著者情報
高野 知宙(タカノ チヒロ)
2005年生まれ、神奈川県出身。京都の大学に通う。2022年、「闇に浮かぶ浄土」で第三回京都文学賞中高生部門優秀賞を受賞。大幅な加筆修正を経て『ちとせ』と改題し、十七歳でデビュー

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商品説明

明治五年、博覧会の開催に沸く京。天然痘にかかり失明の不安を抱えた少女ちとせは、鴨川で三味線の稽古をしていた。素朴な調べに声をかけてきた俥屋の跡取り藤之助に導かれ、ちとせは京の町をめぐる。失われてゆく視界の中で懸命に焼き付ける、折々の風景と都の人々。一心に弾く三味の音は、やがて新たな光を宿し…。揺れ動く少女の心を繊細な筆致で描く感動作。第三回京都文学賞〈中高生部門〉受賞作。

明治の京のさざめきが、わたしの三味の音になる。
やがて失明する三味線弾きの少女。
葛藤と成長を描いた青春時代小説。
第3回京都文学賞〈中高生部門〉受賞作

明治五年、博覧会の開催に沸く京。天然痘にかかり失明の不安を抱えた少女ちとせは、鴨川で三味線の稽古をしていた。素朴な調べに声をかけてきた俥屋の跡取り藤之助に導かれ、ちとせは京の町をめぐる。失われてゆく視界の中で懸命に焼き付ける、折々の風景と都の人々。一心に弾く三味の音は、やがて新たな光を宿し……。揺れ動く少女の心を繊細な筆致で描く感動作。

商品詳細

シリーズ名
祥伝社文庫 た43-1
出版社名
祥伝社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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