アルジェリア戦争 フランスと戦後世界をつくった植民地独立闘争

黒田友哉/著

発売日:2026年1月

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ページ数
191p
ISBN
978-4-12-102892-1
著者情報
黒田 友哉(クロダ トモヤ)
1979年、奈良県に生まれる。2003年、京都大学総合人間学部卒業。09年、パリ第一大学/セルジー=ポントワーズ大学大学院ヨーロッパ統合論修士課程修了(Master Recherche)。10年、慶應義塾大学大学院法学研究科より博士(法学)を取得。帝京大学法学部講師、専修大学法学部准教授などを経て、25年より同教授。専門は国際関係史、ヨーロッパ統合論、フランス外交史、ヨーロッパ・アジア関係。論文「EC/アセアン関係の制度化1967‐1975年」で日本国際政治学会奨励賞受賞(2016年)

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商品説明

東西冷戦下、第三勢力台頭の機運を背景に激化した植民地独立闘争、アルジェリア戦争(一九五四〜六二年)。フランスは兵力を増派して鎮圧を図るも成功せず、巨額の戦費による財政難、国内政治の行き詰まりで第四共和制が崩壊した。ドゴール政権は難局を打開すべく、強硬路線を転換し、ついに独立を承認する。約八年に及んだ戦争はフランスと国際社会に何をもたらしたのか。今日の移民問題にも密接に関わる歴史的事件を見直す。

東西冷戦、アジア・アフリカ勢力の台頭など、複雑化した世界情勢の中で、戦争はなぜ泥沼化し、いかにして終結したのか。

目次

序章 戦争前史
第一章 独立戦争の開始
第二章 アラブ諸国の参戦とドゴール復帰
第三章 戦場の拡大と膠着
第四章 自決の承認から停戦交渉の模索へ
第五章 エヴィアン交渉
第六章 和平協定の締結
終章 アルジェリア戦争は何を遺したのか

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2892
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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