講座障害法 第1巻「障害法の原理・体系・基本問題・関連領域」
発売日:2025年11月
- 巻の著者
- 河野正輝/〔ほか〕第1巻編集委員
- 巻の書名
- 障害法の原理・体系・基本問題・関連領域
- ページ数
- 320p
- ISBN
- 978-4-86500-192-1
- 著者情報
- 河野 正輝(カワノ マサテル)
九州大学名誉教授、社会保障法・障害法
川島 聡(カワシマ サトシ)
放送大学教養学部教授、障害法、国際人権法
池原 毅和(イケハラ ヨシカズ)
弁護士、東京アドヴォカシー法律事務所、東京第二弁護士会
浅倉 むつ子(アサクラ ムツコ)
早稲田大学名誉教授、労働法・ジェンダー法
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商品説明
障害者に不利益をもたらしてきた/もたらしうる法現象(法の解釈・運用、判例、学説を含む)と、障害者の不利益を解消した/解消しうる法現象(法の解釈・運用、判例、学説、必要に応じて立法論・政策論を含む)という2つの視点を意識して論考、編集。第1巻『障害法の原理・体系・基本問題・関連領域』は、総論として、障害者法制の歴史的展開を分析するとともに、障害法の原理と体系、基本問題および関連領域の考察に当てられている。
障害者に不利益をもたらしてきた/もたらしうる法現象(法の解釈・運用、判例、学説を含む)と、障害者の不利益を解消した/解消しうる法現象(法の解釈・運用、判例、学説、必要に応じて立法論・政策論を含む)という2つの視点を意識して論考、編まれた、日本障害法学会創設10周年記念出版! 3巻同時刊行!
第1巻『障害法の原理・体系・基本問題・関連領域』は、総論として、障害者法制の歴史的展開を分析するとともに、障害法の原理と体系、基本問題および関連領域の考察に当てられている。
目次
刊行にあたって
第1部 障害法の原理と体系
第1章 障害(者)法制――歴史と現代 新田秀樹
第2章 障害法の法的人間像と法原理 河野正輝
第3章 障害法体系の転換――排除型から包摂型へ 川島 聡
第4章 障害のある人の法と能力――障害をめぐる社会と個人 池原毅和
コラム 障害法の確立と障害者の権利保障 竹下義樹
第2部 障害法の基本問題
第5章 平等概念の展開 植木 淳
第6章 障害に基づく差別の類型――差別禁止部会における議論を通して差別の類型論を再考する 東 俊裕
第7章 日本の障害社会支援法制の特徴と課題 藤岡 毅
第8章 障害者への暴力・虐待の防止・救済 西田和弘
第9章 手続き的権利の構造と課題――情報の提供、相談・助言、請求の援助から不服申立てまで 藤原精吾
第10章 障害者権利条約の国内的実現――国際人権法の観点から 山崎公士
コラム いわゆる「カスハラ」対策と障害者への合理的配慮を考える――改正旅館業法施行を受けて 大胡田 誠
第3部 関連領域と障害法学
第11章 障害者権利条約――日本に対する総括所見の実施 長瀬 修
第12章 障害法とジェンダー 浅倉むつ子
特論 障害関連政策とバリアフリー法 川内美彦
第13章 国際規範にみる障害のある人々の包摂と分離――「障害と労働」の扱いと制度の創発に焦点をあてて 引馬知子
第14章 アジアの障害法 小林昌之
第15章 障害者運動と障害法 崔 栄繁
コラム 国連サイドイベント報告 関哉直人
商品詳細
- 出版社名
- 生活書院
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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