人間の声で ジェンダー二元論を超えるケアの倫理

  • 人間の声で ジェンダー二元論を超えるケアの倫理
  • 人間の声で ジェンダー二元論を超えるケアの倫理
ページ数
245,33p
ISBN
978-4-86258-164-8
著者情報
ギリガン,キャロル(ギリガン,キャロル)(Gilligan,Carol)
1936年ニューヨーク生まれの心理学者・表現者。1958年スウォースモア・カレッジを卒業(英文学専攻)後、1960年ラドクリフ・カレッジの修士課程(臨床心理学)修了。E・H・エリクソンに師事し、1964年ハーバード大学の博士号(社会心理学)を取得。1982年初版の代表作『もうひとつの声で』は16の言語に翻訳され(日本語訳は風行社、2022年刊行)、世界で70万部以上のベストセラーとなっている。現在、ニューヨーク大学ユニバーシティ・プロフェッサー。第40回京都賞2025(思想・芸術部門)を受賞

川本 隆史(カワモト タカシ)
1951年広島市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程(倫理学専攻)修了。博士(文学)。東京大学および東北大学名誉教授

山辺 恵理子(ヤマベ エリコ)
1984年東京都生まれ。米国NY州育ち。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。早稲田大学文学学術院准教授

米 典子(ヨネ ノリコ)
東京大学大学院教育学研究科博士課程を単位取得満期退学

¥2,970 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「ケアの倫理」が発しているのは、〈もうひとつの〉声にとどまらず、ジェンダー二元論や家父長制の支配に抵抗し、全ての人びとの解放を志向する〈人間の〉声にほかならない。「不逞不遜な大胆さ」を奮い起こして、この世の不正義に抗おう―そう私たちに呼びかけてくる。京都賞2025(思想・芸術部門)受賞。『もうひとつの声で』初版から四十余年。〈ケアの倫理〉の首唱者がたどり着いたラディカルな新境地!

目次

エピグラフ
著者と訳者の往復書簡
緒言

第一章 女性たちの声と女性たちの沈黙
第二章 妊娠中絶の意思決定について誰しもが沈黙する理由
第三章 イヴの登場
第四章 道徳的損傷/毀損
第五章 もうひとつの声で 第二幕
結び  ケアの倫理
原注
初出一覧
訳者あとがき
文献一覧
用語索引

商品詳細

出版社名
風行社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:IN A HUMAN VOICE

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ