小さな共生者たち 〔4〕「森のネットワークのはなし」
- 巻の著者
- 松本有希子/訳
- 巻の書名
- 森のネットワークのはなし
- ページ数
- 49p
- ISBN
- 978-4-472-06043-4
- 著者情報
- ワイルド,エイルサ(ワイルド,エイルサ)(Wild,Ailsa)
舞台や紙媒体の物語をつくる作家。曲芸師や科学者、子どもたちとの共作にも力を注ぐ。「でも、どうして?」と問うことを大切にしている
リード,アヴィーヴァ(リード,アヴィーヴァ)(Reed,Aviva)
分野横断型アーティスト、視覚生態学者。絵画や没入型インスタレーションを通して進化や生態学などに関連する複雑な科学を探究している
バー,ブライオニー(バー,ブライオニー)(Barr,Briony)
SFNの共同設立者。コンセプチュアルアーティストのスキルを生かし複雑なシステムや見えない世界を視覚化する
クロチェッティ,グレゴリー(クロチェッティ,グレゴリー)(Crocetti,Gregory)
SFNの共同設立者。微生物生態学研究と科学教育のスキルを組みあわせ微生物のすばらしさを伝える
松本 有希子(マツモト ユキコ)
東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業。総合電機メーカーに勤務したのち、アメリカ在住を経て翻訳と編集にたずさわる。本作り空Solaスタッフ
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商品説明
ぼくは土のなかにすむ菌類の胞子。菌糸をのばして木の根にはいりこむ。水と栄養分をはこびながら木や植物をつなぎ、森じゅうに菌糸を広げていく。ある年の夏、あつい日がつづいて雨がまったくふらなくなった。土がかわき、森からはなれたところにいる子どもの木が、さけび声をあげる。自然界の「共生」をテーマに、前半では微生物の活躍をものがたり仕立てに描き、後半でその背景にある科学をくわしく解説する。小さな共生者たちが力をあわせて生きている、ミクロの世界をのぞいてみよう!
自然界の共生関係を絵本でつたえるユニークなシリーズの第4弾。今回の舞台はアマゾンに広がる熱帯雨林のはしです。前半は冒険仕立ての物語、後半は科学的な説明という構成は既刊書と同じ。植物がそだつには、土のなかではたらく菌類や微生物の力と太陽の光や雨水がなくてはならないことがわかりやすく説明されています。
※お届け日が変更になりました
1月16日→1月19日
目次
前半――ものがたり
後半――ものがたりにでてくる科学(土のなかの関係/植物:土にとっての太陽エネルギー/カカオ:チョコレートの木/おどろくべき菌類の力/グロムスとブロマの出会い/小さななかまたちの偉大な能力/C.H.O.N.P./人間と土/大きさをくらべてみよう/用語解説)
商品詳細
- 出版社名
- 玉川大学出版部
- サイズ
- 24×24cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Forest in the Tree
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