藤井恵介著作集 2「日本建築史の技法と様式」

藤井恵介/著

発売日:2025年11月

  • 藤井恵介著作集 2「日本建築史の技法と様式」
  • 藤井恵介著作集 2「日本建築史の技法と様式」
巻の書名
日本建築史の技法と様式
ページ数
538p
ISBN
978-4-8055-1155-8
著者情報
藤井 恵介(フジイ ケイスケ)
1953年3月 松江市生まれ。1982年6月 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻単位取得退学。東京大学工学部助手、助教授、准教授、東京大学大学院教授を経て、工学博士、東京大学名誉教授、東京芸術大学客員教授、文化財建造物保存技術協会理事、博物館明治村評議員、醍醐寺文化財研究所研究員、(株)藤井恵介建築保存学研究所代表

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商品説明

著作集第二巻の本書では、日本建築史の技法と様式をテーマに、日本建築史の泰斗・藤井恵介の主要論考を精選。第一部では「日本建築のレトリック―組物を見る」をはじめ、平等院鳳凰堂や神社建築を例に、建物の「かたち」と様式の意味を探る。第二部では中国・韓国との比較から東アジア建築の広がりを論じ、第三部では近代建築史学を拓いた関野貞の業績を検証。第四部では太田博太郎や稲垣栄三ら先学の研究を振り返り、建築史学の歩みを展望する。美的な魅力を超えて建築の形式や技法の意義を考える本書は、日本建築文化の奥行きを知る格好の案内役となる一冊。

目次

第一部 建築の技法と様式(日本建築のレトリック―組物を見る
平等院鳳凰堂の「美」とそのための「作為」 ほか)
第二部 東アジア建築比較研究(日本人は中国建築システムをどう受け止めたか
東アジアの宗教建築の在り方とかたち
日本の建築技術と意匠―中国・韓国との比較から)
第三部 関野貞の研究と業績(関野貞―出会いから「関野貞アジア踏査」展覧会まで
関野貞の足跡 ほか)
第四部 先達の研究(中村達太郎と『日本建築辞彙』
太田博太郎と私 ほか)

商品詳細

出版社名
中央公論美術出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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