恋愛裁判

深田晃司/著

発売日:2026年1月

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ページ数
199p
ISBN
978-4-16-792466-9
著者情報
深田 晃司(フカダ コウジ)
1980年、東京都生まれ。2010年『歓待』が東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門作品賞、11年プチョン国際ファンタスティック映画祭最優秀アジア映画賞受賞。13年『ほとりの朔子』が、ナント三大陸映画祭グランプリ&「若い審査員賞」をダブル受賞。16年『淵に立つ』でカンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞、17年芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。18年仏芸術文化勲章「シュバリエ」受勲

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商品説明

いつまでたっても、わたしは自分に自信がもてない。こうしてグループのセンターをまかされるようになっても、コンプレックスはなくならない…。煩悶するアイドルを突如としておそった恋愛の衝動。自分をとりもどすために闘いの道を選んだ彼女が、最後に手にしたものとは?映画界の鬼才が描く小説版オリジナルストーリー。

アイドルが恋をすることは「罪」ですか?
元トップアイドル・齊藤京子×カンヌ受賞監督・深田晃司が世界に問う衝撃作、完全ノベライズ!

「有名と無名の端境期」にある5人組アイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」でセンターをつとめる山岡真衣。
アイドル界では通例の「恋愛禁止ルール」を守ってきたが、ふとしたきっかけでストリートパフォーマーの間山敬と恋に落ちてしまう。やがて二人の関係は暴露され、真衣は事務所から訴えられてしまい……。

『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を受賞。いま世界から注目される深田晃司監督が2015年に起こった「元アイドルの女性に賠償命令」という実際の裁判の報道を目にしたことから着想を得た映画「恋愛裁判」を、監督自ら完全ノベライス。

アイドルが恋をすることは「罪」なのか?
「恋」という自然な感情を契約で縛ることは果たして許されることなのか?
誰もが当たり前に受け流していた日本独自の「恋愛禁止ルール」に鋭く斬りこむ問題作です!
©2025『恋愛裁判』製作委員会

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 ふ54-1
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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