岡本祐子著作集 3「成人期の危機の心理臨床 アイデンティティ発達危機論と臨床実践」
発売日:2025年12月
- 巻の書名
- 成人期の危機の心理臨床 アイデンティティ発達危機論と臨床実践
- ページ数
- 330p
- ISBN
- 978-4-7795-1883-6
- 著者情報
- 岡本 祐子(オカモト ユウコ)
広島大学名誉教授。HICP東広島心理臨床研究室代表。教育学博士、臨床心理士、公認心理師。広島大学大学院教育学研究科 博士課程後期修了(臨床心理学専攻)
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商品説明
目次
プロローグ 心理臨床学から「人生の危機」を見る
第1章 ライフサイクルを展望した発達臨床心理学の視点
第1節 成人発達臨床心理学の基本的な考え方
第2節 「危機」から心の発達を見る
第3節 アイデンティティ論から人生を見る
第4節 アイデンティティの発達にとってのケアの意味
第2章 成人期における発達的危機の心理臨床
第1節 成人期に生じやすい心の問題
第2節 ライフサイクルにおける中年期の発達的意味と臨床的意味
第3節 心理臨床事例から見た中年期危機の現れ方
第4節 葛藤の深さに応じた中年期危機の理解と心理療法
第3章 予期せぬ人生の危機とアイデンティティ
第1節 大病に罹ること
第2節 人生半ばで障害を負うこと
第3節 ケアによる心の発達―死の看取りによって獲得された自己の資質―
第4章 思春期・青年期から中年期までの危機の理解と援助―心理臨床事例からの考察―
第1節 思春期のトンネルを掘る―ドラスケの反乱:ある不登校中学生との心理面接過程―
第2節 世代を超えた心の病理の伝達と回復―5人の自分をもつ女性の心理面接過程―
第3節 二つの宗教へ傾倒した境界例青年との心理療法過程
第4節 中年期の職場不適応事例に見られたアイデンティティ危機とその再体制化
補章 現代社会における「成人期の危機」再考
第1節 中年期の危機と社会化―成人であることの意味―
第2節 Eriksonの人生から学ぶこと,そして今世紀に継承されるもの
第3節 「時間」から人生をとらえる社会学と心理学の接点―「時間」体験の連続性をめぐる2,3の見解―
第4節 アイデンティティの生涯発達から見た学童期の意味と心理臨床家の役割
エピローグ アイデンティティの発達臨床的研究の今後の課題
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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