こばんをうむうま
発売日:2026年1月
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商品説明
昔、まごしろうというおとこが、沼のまわりの草かりをしていると、ザワザワザワ……。沼から怪しげなおんながあらわれた。おんなは手紙をとなりの山にすむ沼のぬしにとどけてくれという。まごしろうはさっそく出かけたが、なんと手紙には、まごしろうを食ってしまえと書いてあった! 旅の坊さんに手紙を書きかえてもらったまごしろうは、となり山の沼のぬしに手紙をわたした。書きかえられた手紙は、ほうびをやるようにと書かれてあり、まごしろうはまんまと「こばんをうむうま」を手にいれた。1日ちゃわん1ぱいの米をあたえると、こばんを1枚うむというふしぎなうまに、まごしろうは大よろこび!
東北地方に伝わる、うまの民話が紙芝居になりました。午年の始まりにぴったりのお話です。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ばけもの沼の主のやりとりで、危うく命を取られそうになったまごしろうのお話は、多少の違いはあっても類話があって、その違いを楽しめる紙芝居でした。旅の坊様の手助けで、命を取られる代わりにごほうびを手に入れたまごしろうでしたが、小判を産む馬ということが不思議です。1日に一杯米を食べて1枚の小判を出すという馬なので、もっとたくさん食べれば、たくさんの小判が出てきそうな気がします。まごしろうさんは、ばけもの沼の主から注意された1日一杯限りということを破ってしまいました。米一杯では、馬の腹は膨れないだろうというまごしろうさんの善意ではあったのですが、馬は空に消えてしまいました。ひょっとしたら、善意ではなくて欲張りだったのかもしれないと思ったのですが、いろんな捉え方ができる作品でした。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- ともだちだいすき
- 出版社名
- 童心社
- サイズ
- 27×39cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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