地球社会で生きるための心理学 持続可能性への挑戦

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  • 地球社会で生きるための心理学 持続可能性への挑戦
ページ数
161p
ISBN
978-4-414-31131-0
著者情報
柿本 敏克(カキモト トシカツ)
1994年 大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、群馬大学学術研究院教授、博士(人間科学)、PhD in Psychology

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商品説明

社会を持続可能なものにするためは、「地球社会の一員」であるという認識を誰もがもつ必要がある。
環境破壊、ウクライナやパレスチナでの紛争、分断や格差、イデオロギー対立など、多くの問題を「われわれ意識」で対処せざるをえない。こうした課題の解決に向けた心理学研究が増えており、本書では特に環境問題および多様性と包摂性に関連するものを、各著者の熱いメッセージとともに紹介する。
SDGsの時代に生きるすべての人に読んでほしい、示唆に富んだ書である。

目次

編者はじめに

第I部 環境問題について考える
 第1章 市民参加による環境計画づくりについて考える:SDGsを目指す環境計画策定のプロセスデザイン
 第2章 環境配慮について考える:環境コミュニケーションでつくるサステナブルな社会
 第3章 共有財をめぐる「少数者か多数者か」の判断について考える:共感・道徳が導く悲劇とその回避
 第4章 複雑系現象としての環境問題について考える:ネットワークで結ばれた世界

第II部 多様性と包摂性について考える
 第5章 包摂と多様性の利点について考える:ボスニアにおける多民族包摂と「得」
 第6章 格差の解消について考える:何が格差問題の解決を阻むのか
 第7章 社会の分断について考える:暴発する心理過程がもたらすもの
 第8章 階層と分配について考える:関係モデルとシステム正当化および権威主義

第III部 議論のまとめ
 第9章 持続可能な社会について考える:心理学が提言できること

編者おわりに

【執筆者】
柿本 敏克〔編者はじめに,第9章,編者おわりに〕
大沼 進〔第1章〕
安藤 香織〔第2章〕
野波 寛〔第3章〕
有馬 淑子〔第4章〕
熊谷 智博〔第5章〕
池上 知子〔第6章〕
唐沢 穣〔第7章〕
北村 英哉〔第8章〕

商品詳細

シリーズ名
心理学叢書
出版社名
誠信書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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