宮沢賢治文語詩稿五十篇訳注
発売日:2025年11月
- ページ数
- 232p
- ISBN
- 978-4-86782-179-4
- 著者情報
- 島田 〓輔(シマダ タカスケ)
1955年島根県生まれ。2012年に『宮沢賢治研究/文語詩稿・叙説』(朝文社2005)などにより第22回宮沢賢治賞奨励賞をうける。現在、中村元記念館東洋思想文化研究所研究員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
宮沢賢治唯一の定稿詩集『文語詩稿』より、「現在は現在の推敲を以て定稿とす」る『五十篇』。その自筆稿再現の試みと、当時の辞書による語注、本文の逐語的な口語試訳。さらには『一百篇』も含めた生成過程の覚え書きと語彙索引を附す。
宮沢賢治唯一の定稿詩集『文語詩稿』より、「現在は現在の推敲を以て定稿とす」る『五十篇』。
その自筆稿再現の試みと、当時の辞書による語注、本文の逐語的な口語試訳。
さらには『一百篇』も含めた生成過程の覚え書きと語彙索引を附す。
宮沢賢治最晩年の一九三三(昭8)年八月、定稿詩集がふたつ集成された。
『文語詩稿五十篇』(一五日)と『文語詩稿一百篇』(二二日)である。
定稿とはいいながら、その集成時にしめされていたのは、「現在は現在の推敲を以て定稿とす」(『五十篇』)るものであり、「唯推敲の現状を以てその時々の定稿となす」(『一百篇』)ものである。なお推敲の余地を認識しつつも、「定稿」として意識された「詩稿」だった。
ふたつの定稿詩集の成立してゆく過程にせまるなかで、定稿集『文語詩稿』訳注の試みを思いたった。賢治文語詩への入門編のひとつとして手にしていただければ、とねがう。
目次
一 まえがき
二 文語詩稿五十篇 本文とその訳注
三 補注
四 文語詩集の生成/覚え書き
五 定稿最終形語彙(文節)索引
商品詳細
- 出版社名
- 鳥影社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。