警視庁 公安部 喫茶課

陽向悠里/著

発売日:2026年1月

  • 警視庁 公安部 喫茶課
  • 警視庁 公安部 喫茶課
ページ数
442p
ISBN
978-4-7631-4280-1
著者情報
陽向 悠里(ヒナタ ユウリ)
元公安部捜査官。諸外国によるスパイ活動の捜査経験を持つ。水面下で進む外国工作員の活動を間近で見た経験をきっかけに、諜報やヒトをテーマとした作品を執筆。現在も諜報活動やヒトの弱さに関する分析を行い、現場を知る実務力と知見を武器に、企業向けにインテリジェンス関連の支援を行う

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商品説明

“喫茶ハム屋は困り事を解決できるらしい”どこからか噂は流れ、ママ友の抗争からJKのいじめ、日本を揺るがすサイバー犯罪まで、今日も悩み相談が舞い込む―。

ページをめくる手が止まらない
圧倒的なリアリティのスパイお仕事小説!

★ SNSのアイコンを用いて、意中の相手と親密になる
★ 苦手な相手とも、“猫の距離感”で仲良くなる
★ 電柱の何でもないマークで、こっそり連絡を取り合う  etc……

元公安の「中の人」だった著者だからこそ、
本当の心理戦、情報戦をここまでリアルに描けた!


【 警視庁公安部 】 とは

……国家の安全を守るために、
テロやスパイ活動、過激派、サイバー攻撃などの脅威を
未然に防ぐ捜査・情報収集を行う部署


――― あらすじ ―――

喫茶「ハム屋」の店主・稲見には、
お客さんや家族にもナイショにしていることがある。

それは以前、警視庁の公安部(※)に勤めて
情報活動をしていたという過去。

日本を外国の脅威から守るため、
数々の心理戦を行ってきた彼は
職業柄、人と人とのコミュニケーション術に長けている。

だが、そのために困ったことに!!

「ハム屋」にはいつも、
ご近所さんからの様々な人間関係のトラブル相談が
舞い込んでしまうのだ。

◎挨拶しても無視される同じマンションの住民
◎ママ友LINEグループでのいやがらせ
◎女子高生同士のいじめ   etc……

人の頼みを断れないお人好しな性格も手伝い、
けっして乗り気ではなくても、
元公安の技術を使って店主はそれらのトラブルを“渋々”解決していく。


そんなある日――。

店主・稲見は誰かに監視・尾行されていることに気付く。
いったい誰が!?
まさか……
“スパイごっこ”に関わるあの人物!?

穏やかだった「ハム屋」の日常は、
徐々に緊迫感を増していき、
喫茶店は開店休業状態に。

ついには国家的サイバー犯罪に巻き込まれ、
大ピンチを迎えることに――!

――――――――――――

商品詳細

出版社名
サンマーク出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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