質屋藤十郎隠御用 1
発売日:2025年12月
- ページ数
- 332p
- ISBN
- 978-4-7747-6694-2
- 著者情報
- 小杉 健治(コスギ ケンジ)
1947年、東京生まれ。83年「原島弁護士の処置」で、オール讀物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。『絆』で日本推理作家協会賞を、『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞する。「風烈廻り与力・青柳剣一郎」で、時代小説シリーズを本格的に開始。以降、ミステリー、時代小説の旗手として絶大な人気を誇る
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商品説明
浅草田原町にある質屋『万屋』は、客のためになるなら事情は深く聞かず、次々と気前よく金を貸す。なかには、千両単位の金を用立てられる大身旗本もいるという。しかしその資金はどこから出ているのか、主人の藤十郎という男は何者なのか、誰も知らなかった―。ある日のこと、『万屋』に御高祖頭巾の女が現れ、煙草入れを押し付けるように質入れした。だが後日、質札と一両小判を持ってきたのは職人風の男。追手から逃げる武士から預かったという。その武士は今朝、新堀川に死体となって浮かんでいた。藤十郎は煙草入れの中身を検めると、謎を追って動き出す。市井の質屋が庶民の哀歓を背負い、裏で陰謀巡らす巨悪を討つ。人情捕物帳・新シリーズここに開幕!
浅草田原町にある質屋『万屋』は、客のためになるなら事情は深く聞かず、次々と気前よく金を貸す。なかには、千両単位の金を用立てられる大身旗本もいるという。しかしその資金はどこから出ているのか、主人の藤十郎という男は何者なのか、誰も知らなかったーー。
ある日のこと、『万屋』に御高祖頭巾の女が現れ、煙草入れを押し付けるように質入れした。だが後日、質札と一両小判を持ってきたのは職人風の男。追手から逃げる武士から預かったという。その武士は今朝、新堀川に死体となって浮かんでいた。藤十郎は煙草入れの中身を検めると、謎を追って動き出す。
市井の質屋が庶民の哀歓を背負い、裏で陰謀巡らす巨悪を討つ。人情捕物帳・新シリーズここに開幕!
商品詳細
- シリーズ名
- コスミック・時代文庫 こ5-8
- 出版社名
- コスミック出版
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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