交響するテクスト 文学・メディア・翻訳

杉本章吾/編 江口真規/編

発売日:2025年11月

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ページ数
414p
ISBN
978-4-8010-0889-2
著者情報
杉本 章吾(スギモト ショウゴ)
昭和女子大学准教授。専攻は、マンガ研究、戦後日本大衆文化

江口 真規(エグチ マキ)
筑波大学准教授。専攻は、比較文学

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商品説明

小説、映画、ドラマ、漫画、経典、劇…多様な地域・時代が紡ぎ出したあらゆる言葉を糸として、交織されたテクスト群。そこに聞こえる多層的な声と思想・文化の響きが、比較文学研究のダイナミズムを作り出す。

目次

第一部 翻訳と翻案、メディアミックスの多層性(連続テレビ小説『なつぞら』に描かれた「漫画映画」と動物―戦後の酪農業とアニメーション産業の発展に着目して
ドリトル先生ソ連へ行く―コルネイ・チュコフスキーの再話と創作 ほか)
第二部 人種・ジェンダー表象の再編(シェイクスピア崇拝とサラ・シドンズ
『ウエスト・サイド・ストーリー』から考える、人種、ジェンダー、植民地支配 ほか)
第三部 帝国の残響と災厄の記憶(村山知義の一九四五年における朝鮮・満洲滞在―植民地への共感から共生へ
戦後日本の引揚者問題と「民主主義」教育―消去される帝国の記憶 ほか)
第四部 テクストの生成と知の編成(「金光明経」と日本古代―三一神論の黎明
概念的思考と第二次の意味作用―ロラン・バルトの『テクストの快楽』と「テクストの出口」での「中性」の概念を手がかりにして ほか)

商品詳細

出版社名
水声社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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