魂の還る処 死んだらどこに行くのか。「増補新版」
発売日:2025年12月
- 版数
- 増補新版
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-911356-10-4
- 著者情報
- 谷川 健一(タニガワ ケンイチ)
1921年、熊本県水俣市生まれ。東京大学文学部卒業後、平凡社に入社、「太陽」初代編集長をつとめる。民俗学者、歌人。日本地名研究所、近畿大学民俗学研究所の初代所長。文化功労者。2013年8月24日、逝去。『南島文学発生論』で芸術選奨文部大臣賞、第二回南方熊楠賞。『海霊・水の女』で短歌研究賞。『日本庶民生活史料集成』『日本民俗文化大系』で毎日出版文化賞
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商品説明
死んだらどこに行くのか。渚から望む西の海のかなた、妣の国へ…。縄文・弥生の古代より、日本列島に住まう人々の心の奥に伝わってきた死後の世界=常世へのあこがれ。それは南の海を渡って辿りついた人々の望郷の思いとかさなり、〈日本人はどこから来たか〉を暗示する。
縄文・弥生の古代より、日本列島に住まう人々の心の奥に伝わってきた死後の世界=常世(とこよ)へのあこがれ。それは南の海を渡って辿りついた人々の望郷の思いとかさなり、〈日本人はどこから来たか〉を暗示する。
目次
序/魂の還る処――常世考/東方浄土と常闇の夜――柳田國男と折口信夫の〈常世〉
[資料]/[解説]前田速夫「南島論の中核をなす常世観」
商品詳細
- 出版社名
- アーツアンドクラフツ
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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