ディートリヒ・ボンヘッファー 抵抗に生きた神学者
発売日:2025年11月
- ページ数
- 230p
- ISBN
- 978-4-400-21348-2
- 著者情報
- 橋本 祐樹(ハシモト ユウキ)
関西学院大学神学部准教授。1980年兵庫県生まれ。関西学院大学大学院神学研究科博士課程前期課程、後期課程修了。日本基督教団飫肥教会主任担任教師、神戸栄光教会担任教師、ハイデルベルク大学神学部客員研究員・博士課程を経て現職
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商品説明
生涯と思想を立体的にとらえた評伝。非暴力主義者であった若き牧師は、ユダヤ人絶滅を図るナチの蛮行を前についにヒトラー暗殺計画に加わった。しかし逮捕され、ドイツ敗戦1か月前に39歳で刑死。その生涯と思想は、第二次大戦後のキリスト教会と神学に大きな影響を与え続けている。本書は、ボンヘッファー研究の新世代をリードしてきた著者による、簡潔にしてバランスのとれた評伝であり、ボンヘッファーの入門書としても最適。
ディートリヒ・ボンヘッファー(1906-1945)は、ドイツの牧師・神学者。
24歳で大学教授資格論文を完成させるほどの俊才であった。
ナチの教会政策に反対してドイツ教会闘争の若きリーダーとなった彼は、非暴力主義者であったにもかかわらず、ユダヤ人絶滅を図るナチの蛮行を前に、ついにヒトラー暗殺計画に加わった。しかし秘密警察に逮捕され、ドイツ敗戦の1か月前に39歳で処刑された。その生涯と思想は、第二次大戦後のキリスト教会と神学に大きな影響を与えた。
没後80年を迎えた今年、ライフワーク『倫理』の新訳刊行や、映画の公開とも相まって、わが国でもボンヘッファーへの関心が再び増している。
本書は、ドイツにおけるボンヘッファー研究の新世代をリードしてきた著者による、簡潔にしてバランスのとれた評伝であり、ボンヘッファーへの入門書として最適である。
原書は2013年刊行、翻訳は2024年の第3版を底本とする。
目次
1 ブレスラウからベルリンへ 1906‐1923
2 テュービンゲンから再びベルリンへ 1923‐1927
3 地平の広がり 1928‐1931
4 開演 1931‐1932
5 教会闘争の始まり 1933
6 ロンドンの在外牧師として 1933‐1935
7 牧師研修所の所長 1935‐1937
8 非合法活動への道 1937‐1940
9 陰謀の時代 1940‐1943
10 ベルリン=テーゲルの囚人として 1943‐1945
終章 現代の聖人?
商品詳細
- 出版社名
- 新教出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Dietrich Bonhoeffer 原著第3版の翻訳
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