人生がちょっとよくなる文章術
発売日:2026年1月
- ページ数
- 140p
- ISBN
- 978-4-06-541704-1
- 著者情報
- 斉藤 洋(サイトウ ヒロシ)
東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で第27回講談社児童文学新人賞を受賞し、作家デビュー。同作は累計発行部数100万部のベストセラーとなる。2013年、シリーズ4作目『ルドルフとスノーホワイト』で第51回野間児童文芸賞を受賞
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商品説明
作家デビュー40周年記念作。「ちゃんと書く」をやめてみましょう。『ルドルフとイッパイアッテナ』「おばけずかん」シリーズを生んだレジェンド童話作家が語る“書くことが楽しくなる”思考法。
100万部突破した名作児童文学「ルドルフとイッパイアッテナ」シリーズ、200万部を突破した「おばけずかん」シリーズなど、35年以上にわたり、児童書の第一線で活躍し続ける作家が初めて明かす「文章の書き方」の極意。
※ ※ ※
この本の目的は、文章がうまく書けるようになったり、自分の子どもに、作文や本の感想文をうまく書かせるコツを教えること、ではありません!
この本を読んだ結果、文章がうまくなったり、子どもにコツを教えることができたりすることがあっても、それはたまたまそうなったにすぎず、そういうことがこの本を書く目的ではありません。
この本の目的は、文章を書くことが楽しくなることです。
文章がうまくならなければならないということで、この本を読むなら、やめたほうがいいと思うのです。
また、今、すでに文章を書くのが楽しい人も、この本を読む必要はない。
もうちょっとうまく書けたら、書くことが楽しくなって、人生のよろこびがひとつ増えるんじゃないかな、なんて思っている人が、この本の読者対象です。
※ ※ ※
◆書くことが思いつかないなら、まずは〇〇〇〇〇〇〇〇を書きなさい
◆結論は適当につけてよい
◆おもしろくない文章をおもしろくするには「〇にあることを多少〇〇して書くのがいちばん」
◆物語はたいてい「目標の達成」か「謎の解明」でできている
◆独創的なものを書こう、などと思ってはいけない
◆昔話三連続の原則
◆文章を書いたら、その文章をどうするのかが肝心
……など
目次
第一部 どうすれば文章を書くのは楽しくなるか(なんで、〈だ、である〉調と〈です、ます〉調がまざっているのか?
トイレの落書きまたは、茫漠とした宇宙空間
スマホと書いたら、そのあとは?
なぜ人は落書きをしてしまうのか
耳がみょうに長い男の話
虚構がいちばん)
第二部 どうすれば物語は作れるか(勝ったも同然
なぜ十五見開きか
絵本の原稿
短編小説入門
できあがった原稿は…
○○○○○は五文字である必要はありません)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
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