金春の能 中「近世を潤す」
発売日:2025年11月
- 巻の書名
- 近世を潤す
- ページ数
- 317p
- ISBN
- 978-4-87736-153-2
- 著者情報
- 金春 安明(コンパル ヤスアキ)
1952年5月29日に、七十九世宗家金春信高の長男として、奈良市に生まれる。1956年夏、東京に転居。1959年3月(六歳)、興福寺薪御能《海人》の子方で初舞台。1961年10月(九歳)、「金春信高 大原御幸 復曲初演の会」の《猩々》で初シテ。以降、能楽師として順調にキャリアを積み、2006年、金春流八十世宗家を継承した。2017年、八十一世宗家を長男金春憲和に継承させ、自身はひきつづき舞台活動、後進の養成、能楽史研究に専念して今日に至る。学習院大学国文学科卒。幼少期より中国語に興味をもち、習熟。隋唐宋時代の音韻に明るく、それをも参考に、日本語の中世の音韻や仮名遣いを研究
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商品説明
能を探究する。能で思索する。能を見る人、演じる人―謡う人・舞う人、調べる人、考える人、全ての人へ。能は中世に生まれ、近世に謡本によって、誰もが学び楽しむ芸術として普及した。第一線で活躍する演者であり、金春流謡本の校訂に携わる著者が、それぞれの曲目と流儀の特徴を具体的に解説する。能をさらに豊かに享受するためのガイドブック。
目次
第一章 江戸時代の金春流(金春安明 江戸時代の能を語る
口絵 豊太閤のゆかり
謡本の変遷)
第二章 現行曲の解題―五十音順(サ―ト)(西行桜(さいぎょうざくら)
佐保山(さおやま)
鷺(さぎ)
桜川(さくらがわ) ほか)
第三章 気韻生動(折々の記
能は音楽劇
金春の音韻と節附)
商品詳細
- 出版社名
- 金春円満井会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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