ぼくたちはどう老いるか
発売日:2025年12月
- ページ数
- 372p
- ISBN
- 978-4-02-295333-9
- 著者情報
- 高橋 源一郎(タカハシ ゲンイチロウ)
1951年広島県生まれ。作家、明治学院大学名誉教授。横浜国立大学経済学部中退。81年『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞優秀作となる。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、12年『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞
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商品説明
誰もが歩む老いの「道」をたのしく歩きたい。「老い」の世界へ分け入ってその先へ。
72歳になった著者が他人事ではなく、鶴見俊輔『もうろく帖』の「老い」をじっくり考えぬく。家族にとっての老いは不朽の名作『恍惚の人』、谷川俊太郎の棺のそばで思ったこと、3歳下の実弟の死から身近な血縁、ひとりで死ぬことを思う。注目の思索エッセイ。
※価格が変更になりました。
販売価格1200円→販売価格1050円
目次
第1部 もうろく(パスする
もうろくのけいこ
みずからをよぼよぼと見さだめることのむずかしさ
ゆっくり読む、ゆっくり生きる、ゆっくり死ぬ
人間はいてもよいがいるとしたら
もうろくの中に立つ日
はじめもおわりもない
ゆっくり読むことは大切だ
友は少なく
アミーバとアミーバのように
世界は今も考える場所だ
ただ、ころばないことを
「その世」
まちがう
最後の日へ)
第2部 家族にとって「老い」とはなにか(エラい人が「老い」るとき
ふつうの人が「老い」るとき
夫婦が共に「老い」るとき)
特別篇 二人の「俊」
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日新書 1034
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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