国際法で世界がわかる ニュースを読み解く33講「新版」

北村朋史/〔ほか〕編

発売日:2025年12月

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版数
新版
ページ数
345p
ISBN
978-4-00-022985-2
著者情報
北村 朋史(キタムラ トモフミ)
東京大学大学院総合文化研究科教授

田中 佐代子(タナカ サヨコ)
法政大学法学部教授

若狭 彰室(ワカサ アムロ)
東京経済大学現代法学部准教授

藤澤 巌(フジサワ イワオ)
千葉大学法政経学部教授

森 肇志(モリ タダシ)
東京大学大学院法学政治学研究科教授

¥3,300 税込

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商品説明

国際ニュースを見ていて気になる素朴な疑問を題材に、背景にある国際法の問題をわかりやすく解説。国際法の仕組みや考え方が身につく画期的な入門書を9年ぶりに改訂。今回はロシアによるウクライナへの軍事侵攻、ガザにおけるイスラエルの軍事活動、アメリカの国際機関からの脱退などの新たなテーマを読み解きます。激動の国際社会を見通す確かな視点が得られる本。

「国際ニュースの疑問から国際法を学べるユニークな入門書」として好評を博した初版を九年ぶりに改訂。今回はウクライナとガザでの戦闘、トランプ関税、ビジネスと人権など新たなテーマを取り上げ、背景にある国際法の問題を解説。楽しみながら国際法の基礎知識が身につき、激動の国際社会を見通す確かな視点が得られる本。

目次

「国際法」ってなに?―国際社会における法の定立と実現
多数国間条約はお嫌いですか?―グローバルな課題への対処における多数国間条約の役割
サイバー空間は無法地帯?―新たな課題に対処するための国際的規範形成の諸手段
夫婦別姓を認めない日本の民法は条約違反?―国内法秩序における国際条約の実施
パレスチナは国家なのか?―国際法上の国家と国家承認の意義
沖縄が日本から独立するかもしれない?―現在の国際社会における自決権の意義
タリバンはアフガニスタンを代表する政府か?―政府承認と国連代表権の法的意味
日本は尖閣諸島を中国から「窃取」した?―領域帰属に関する国際法の判断枠組み
北朝鮮のミサイルが日本海に落ちるとなにが問題?―排他的経済水域と海洋秩序の構造
日本近海におけるブイの設置はなにが問題?―大陸棚と島の制度
北極海の航路と資源は誰のもの?―地球温暖化の影響と北極の規制
月の資源は誰のもの?―宇宙資源の開発と利活用の法的評価
台湾の新総統就任に祝意を表明したら内政干渉?―国際法上の不干渉原則とその射程
韓国の裁判所で日本が訴えられる?―外国国家の裁判権免除
日本が外国と結んでいる円滑化協定とは?―外国軍の訪問・駐留と地位協定
外交官はなにをしても逮捕されない?―外交官と大使館に認められる外交特権
EUが日本企業を規制する?―国家管轄権の域外適用
インターポール(国際刑事警察機構)は警察か?―「国際犯罪」の処罰のための国際法の枠組み
「ウクライナ難民」は難民ではない?―国際法上の難民の意味と位置づけ
人権デューディリジェンスってなに?―「ビジネスと人権」に関する国連の取り組み〔ほか〕

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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