小学61年生
発売日:2026年1月
- ページ数
- 303p
- ISBN
- 978-4-7816-2522-5
- 著者情報
- 朱川 湊人(シュカワ ミナト)
1963(昭和38)年、大阪府生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。出版社勤務を経て、2002年、「フクロウ男」でオール讀物推理小説新人賞、2003年に「白い部屋で月の歌を」で日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。2005年、「花まんま」で第133回直木賞受賞
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商品説明
1977年、明治大学工学部に通う18歳の神田杉千代は、坂道の多い生田キャンパスで旧友・辛崎渡と再会する。辛崎は農学部で、かつての“怪獣好き”仲間。彼は特撮怪獣映画の製作を夢見ており、杉千代を誘う。貧しい家庭事情を抱える杉千代だが、再び「子供時代」を取り戻すようにスタッフに参加。仲間たちと段ボールの街を作り、豆腐の怪獣が暴れる8ミリ映画を撮る。主人公のモデルは、日本バカ映画の巨匠、河崎実。永遠に小学校を卒業できない「小学61年生」としての彼を、直木賞作家である朱川湊人が小説化!!
特撮と怪獣が世界を救うと思っていた。
還暦すぎてもそう思っている。
永遠に小学生でもいいじゃないか。
くだらない夢こそ、人を動かす燃料だった。
8ミリカメラひとつで“世界”を撮ろうとしたあの頃と変わらず、
今でも、馬鹿みたいに真剣だ。
“バカ映画の巨匠”河崎実監督がモデルの青春群像の物語。
1977年、明治大学工学部に通う18歳の神田杉千代は、坂道の多い生田キャンパスで旧友・辛崎渡(からさき・わたる)と再会する。辛崎は農学部で、かつての“怪獣好き”仲間。彼は特撮怪獣映画の制作を夢見ており、杉千代を誘う。貧しい家庭事情を抱える杉千代だが、再び「子供時代」を取り戻すようにスタッフに参加。仲間たちと段ボールの街を作り、豆腐の怪獣が暴れる8ミリ映画を撮る。主人公のモデルは、日本バカ映画の巨匠、河崎実。永遠に小学校を卒業できない「小学61年生」としての彼を、直木賞作家である朱川湊人が小説化!!
※商品名が変更になりました
小学58年生(仮)→小学61年生
商品詳細
- 出版社名
- イースト・プレス
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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