戦後80年戦争と子どもたち

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ページ数
197p
ISBN
978-4-86831-032-7

¥3,520 税込

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商品説明

素朴な感覚や純粋さ。戦中・戦後を生きる子どもたちを、日本の美術家たちはどのように描いたのか。また、当時の子どもたちはどのような美術に触れていたのか。戦時中から終戦直後にかけての激動の時代に、美術家たちが子どもたちに向けていた眼差しを、そして、彼らが希望の象徴として表現した「子ども」をめぐる美術を、その時代背景とともに読み解く。

子どもたちの素朴な感覚や純粋さ


明日はどうなるかわからぬ死に直面したとき、子供を見ていると描かなければいけないということと、自分を体験のなかで凝視したためか、はっきりそこに存在させなければならぬと思い込み、そのことが切実であった。
――麻生三郎

この様な素朴な感覺の中に絵画的に純粋な効果を發見することは画家としての喜びである
――松本竣介

戦中・戦後を生きる子どもたちを、日本の美術家たちはどのように描いたのか。また、当時の子どもたちはどのような美術に触れていたのか。
戦時中から終戦直後にかけての激動の時代に、美術家たちが子どもたちに向けていた眼差しを、そして、彼らが希望の象徴として表現した「子ども」をめぐる美術を、その時代背景とともに読み解く。

目次

論考 戦争と子どもたち(大串潤児)
第一章 童心の表象
第二章 不安の表象
第三章 理念の表象
第四章 明日の表象
第五章 再建の表象
論考 戦争と子どもとモダニズム画家たち(弘中智子)
論考 「勤労」の子どもたち―学徒勤労動員、その諸相(塚本敬介)
論考 戦時下の書道教育瞥見(藤井素彦)
資料

商品詳細

出版社名
青幻舎
サイズ
25cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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