商取引規範と取引慣行 国際商取引規範への組込みが困難な取引慣行の序論的研究試論
発売日:2025年11月
- ページ数
- 378p
- ISBN
- 978-4-86641-783-7
- 著者情報
- 藤田 和孝(フジタ カズタカ)
大和大学政治経済学部教授。関西大学卒業、博士(法学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
商取引規範の集成過程で切り捨てられた、あるいは組込みが困難な取引慣行についての法学と商学の融合を試みた序論的研究試論。
商取引規範の集成過程で切り捨てられた、あるいは取り組みが困難な取引慣行に
ついての法学と商学の融合を試みた序論的研究試論。
目次
序章
第1節 本書の問題意識および目的
第2節 本書の概要 -構成および具体的研究方法-
第1章 商取引規範への組込みが困難な取引慣行
第1節 序説-取引慣行と商取引規範-
第2節 当事者の意図の汲み上げと商事的妥当性
第3節 商取引規範の集成
第4節 商慣習法の淵源にある取引慣行の汲み上げ
第5節 商取引規範への組込みとその限界
第2章 信用状取引における中継銀行を巡る取引慣行
第1節 序説
第2節 発行銀行への直接の書類提出
第3節 支払銀行・買取銀行の手形上の償還請求の可否
第4節 確認銀行の迂回と買取銀行による確認銀行への支払請求
第5節 deferred payment creditの下での支払銀行の前払い
第3章 信用状取引の枠を超える中継銀行のリスク判断に起因する取引慣行
第1節 序説 -提出書類が信用状条件を充足していない場合の対処策-
第2節 荷為替取立における被担保債権
第3節 荷為替信用状取引から荷為替取立への変更
第4節 支払銀行による留保付き支払い
第5節 指定買取銀行によるPPネゴ
第6節 silent confirmerによる発行銀行への支払請求の可否
第7節 指定銀行のリスク回避手段としてのフォーフェイティング
第4章 スタンドバイL/Cの独立抽象性と書類審査基準
第1節 序説 -スタンドバイL/Cの審査対象-
第2節 スタンドバイL/Cに挿入されるnon-documentary conditions
第3節 non-documentary conditionsの法的取扱い
第4節 独立抽象性のある債務約束の識別標識
第5章 船荷証券の危機と運送証券を巡る取引慣行
第1節 序説 -船荷証券未着問題の解決策-
第2節 受取船荷証券とon board notationの付記
第3節 フレイト・フォワーダーによる受取式運送書類の発行
第4節 船荷証券の元地回収(サレンダーB/L)
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 東京図書出版
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。