森林微生物生態学「新装版」
発売日:2025年10月
- 版数
- 新装版
- ページ数
- 322p
- ISBN
- 978-4-254-47066-6
- 著者情報
- 二井 一禎(フタイ カズヨシ)
1947年京都府に生まれる。現在、京都大学名誉教授。農学博士。専攻:農林生物学
肘井 直樹(ヒジイ ナオキ)
1957年愛知県に生まれる。現在、名古屋大学名誉教授。農学博士。専攻:森林保護学、森林生態学
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商品説明
本書は『森林微生物生態学』(2000年)を底本として刊行したものです。微生物と植物或いは昆虫・線虫等の動物との興味深い相互関係を研究結果を基に体系化した初の成書。〔内容〕森林微生物に関する研究の歴史/微生物が関与する森林の栄養連鎖/微生物を利用した森林生物の繁殖戦略/微生物が動かす森林生態系
目次
第1章 森林微生物に関する研究の歴史(はじめに
森林土壌の生成と微生物
植物リターの分解と微生物
植物リターの分解と“土壌動物-微生物”の関係
土壌の肥沃性を支配する微生物の探索
菌根共生の重要性の発見
“森林を脅かす微生物”の研究
森林昆虫と微生物が木を枯らす
昆虫と微生物の消化(栄養)共生系の解明
昆虫を殺す微生物
微生物と昆虫の新たな関係)
第2章 微生物が関与する森林の栄養連鎖―植物との関係を中心に―(森林における栄養連鎖と“微生物‐植物”の関係
植物リターの分解にともなって何が起こるのか ほか)
第3章 微生物が関与する森林の栄養連鎖―動物との関係を中心に―(微生物と動物の相互依存関係
森林生態系における食物連鎖 ほか)
第4章 微生物を利用した森林生物の繁殖戦略(森林生物の繁殖戦略と微生物
共生の概念 ほか)
第5章 微生物が動かす森林生態系(森林生態系の駆動因子としての微生物
昆虫の大発生―昆虫の流行病と植物の防御― ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 朝倉書店
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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