分裂蜂起
発売日:2025年12月
- ページ数
- 409p
- ISBN
- 978-4-08-770034-3
- 著者情報
- 佐々木 譲(ササキ ジョウ)
1950年北海道生まれ。79年「鉄騎兵、跳んだ」で第五五回オール讀物新人賞を受賞。90年『エトロフ発緊急電』で第四三回日本推理作家協会賞長編部門、第八回日本冒険小説協会大賞、第三回山本周五郎賞を受賞。2002年『武揚伝』で第二一回新田次郎文学賞、10年『廃墟に乞う』で第一四二回直木賞を受賞。16年に第二〇回日本ミステリー文学大賞を受賞
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商品説明
日露戦争終結から十二年たった大正六年。敗戦した日本は外交権と軍事権を失い、ロシア軍の駐屯を許していた。十一月、ロシアで過激派が蜂起し、臨時政府から政権を奪取したとの情報が入る。一方、警視庁の新堂は水死体の引き揚げ現場に遭遇し、牛込署の中西と事件の捜査を始めた。ロシアで勃発した革命の影響が、日本にも着実に忍び寄っていたとは知らずに―。警察小説の旗手・佐々木譲が描く、大きな歴史のうねりの中で特務巡査としての任務を全うする一人の男の物語、ついに完結。
【改変歴史警察小説三部作、堂々の完結!】
日露戦争終結から12年経った大正6年。
敗戦した日本は外交権と軍事権を失い、ロシア軍の駐屯を許していた。
11月、ロシアで過激派が蜂起し、臨時政府から政権を奪取したとの情報が入る。
一方、警視庁の新堂は水死体の引き揚げ現場に遭遇し、牛込署の中西と事件の捜査を始めた。
ロシアで勃発した革命の影響が、日本にも着実に忍び寄っていたとは知らずに――。
ロシア占領下の東京、矜持をかけた潜入捜査が始まる。
大きな歴史のうねりの中で、特務巡査としての任務を全うする一人の男の物語、ついに完結。
【著者略歴】
佐々木譲 (ささき・じょう)
1950年北海道生まれ。79年「鉄騎兵、跳んだ」で第55回オール讀物新人賞を受賞。90年『エトロフ発緊急電』で第43回日本推理作家協会賞長編部門、第8回日本冒険小説協会大賞、第3回山本周五郎賞を受賞。2002年『武揚伝』で第21回新田次郎文学賞、10年『廃墟に乞う』で第142回直木賞を受賞。16年に第20回日本ミステリー文学大賞を受賞。
『笑う警官』にはじまる「道警シリーズ」のほか、『ベルリン飛行指令』『制服捜査』『警官の血』『沈黙法廷』『抵抗都市』『帝国の弔砲』『遥かな夏に』など著書多数。
商品詳細
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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