おれたちはギロンする
発売日:2025年11月
- ページ数
- 209p
- ISBN
- 978-4-86389-899-8
- 著者情報
- 安田 夏菜(ヤスダ カナ)
兵庫県西宮市生まれ。大阪教育大学卒業。『あしたも、さんかく』で第54回講談社児童文学新人賞に佳作入選。『むこう岸』で第59回日本児童文学者協会賞、貧困ジャーナリズム大賞2019特別賞を受賞、国際推薦児童図書目録「ホワイト・レイブンズ」選定。『セカイを科学せよ!』が第68回読書感想文全国コンクール課題図書に選定された。日本児童文学者協会会員
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商品説明
議論。たがいの意見を論じ合うこと。論じるとは、すなわち、筋道を立てて意見を述べること。鈴木陽太、小6。クラスのキャラは(自称)「通行人C」。対するは、圧が強すぎるへんなやつ、海野芽衣、年上と思いきや同い年。いま、舌戦のゴングが鳴る。ROUND1 寝ころんでいる親をまたぐのは、是か非か「さあ!あなたの意見を述べて!」
議論。たがいの意見を論じ合うこと。論じるとは、すなわち、筋道を立てて意見を述べること。鈴木陽太、小6。クラスのキャラは(自称)「通行人C」。対するは、圧が強すぎるへんなやつ、海野芽衣、年上と思いきや同い年。たまたまフリーマーケット会場で出会っただけのふたりの間に、いま、舌戦のゴングが鳴る。〈Round1 寝ころんでいる親をまたぐのは、是か非か〉ーーさあ! あなたの意見を述べて! 「子どもの貧困」を描きNHKでのドラマ化も話題を呼んだ『むこう岸』の作者・安田夏菜が贈る、小学生ふたりのいたって真面目な白熱「議論」バトル(!?)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
なんともバトルな題名。でも、さにあらず。もちろんバトルの様相の展開もありますが、ギロンの本質を浮かび上がらせ、子どもたちの悩みにもそっと寄り添う作品です。キャラクターの立ち位置も絶妙。それぞれ悩みつつも、精一杯考えているのが素晴らしいです。主人公の兄の存在感も、いわゆる「きょうだい」問題が描かれ、キャラ設定も子どもあるあるでしょうか。大人の子どもへの関わり方についても、学ばせてもらいました。議論の目的は、自分の考えを広げたり、新しい知識を取り入れるため。そして、相手とともに生きるため。意見が違う場面での、これは素敵な視点です。ともあれ、スピーディーな展開は一気読みしてしまうクオリティ。突っ込みどころもありつつ、深い話もあちこちに。議論の見方が変わるかも。(レイラさん 50代・兵庫県 女の子2歳、女の子1歳、男の子0歳)
商品詳細
- 出版社名
- 静山社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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