花と短歌でめぐる二十四節気花の色いろ
発売日:2025年12月
- ページ数
- 206p
- ISBN
- 978-4-04-902630-6
- 著者情報
- 俵 万智(タワラ マチ)
1962年生まれ。歌人。早稲田大学在学中より佐佐木幸綱氏に師事。1987年の第1歌集『サラダ記念日』は口語で日常を鮮やかに詠み、280万部を超えるベストセラーとなって社会現象を巻き起こした。1996年より読売歌壇選者。『プーさんの鼻』(若山牧水賞)、『未来のサイズ』(短歌界の最高賞である迢空賞、詩歌文学館賞)など多数の歌集を刊行。評論やエッセイ、絵本の翻訳等の分野でも幅広く活躍している。2023年、紫綬褒章を受章
浦沢 美奈(ウラサワ ミナ)
1962年生まれ。フローリスト、花の写真家、花教室主宰。1991年、花の仕事全般を手がける『プーゼ』を創業。生まれ育った京都と、パリの美意識を融合した「プーゼスタイル」で知られる。2019年、G20大阪サミットの装花担当。同年、NHK『美の壺』出演。花をいけ、自ら撮影し、広告、出版の分野で活躍中
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商品説明
俵万智と「花時間」が贈る美しい花の色290。
日本人は古来、季節を二十四節気に細かく分け、その繊細な移ろいを敏感に感じ取ってきました。本書は、その豊かな季節の移り変わりを「うた」「花」「色」で感じる1冊です。
歌人・俵万智さんの短歌とエッセイが、二十四節気ごとの旬の色をナビゲート。花店や街で目にする、四季折々の代表花はもちろん、季節の花やアレンジに溢れる自然の色をひとつひとつすくい上げました。日本の伝統色、海外のモダンな色、新しい色…。花や葉はじつに多彩な色で満ちています。それらの色について、名前や特徴、その時季ならではの色と花にまつわるエピソードを紹介しています。
季節を映す色は、290色。巻末には、掲載色を種類別に並べた一覧を収録。色図鑑としても楽しめる充実の内容です。
目次
始まりのうた
花の色いろを楽しみましょう
季節のうつろいを知らせる「二十四節気」
スペシャルエッセイ
春
立春/菜の花色、ジョーヌプランタン、利休白茶など
雨水/紅紫、ヒヤシンスブルー、キューピッドピンクなど
啓蟄/オーロラ、カドミウムイエロー、珊瑚色など
春分/桜色、真白、ローズプードルなど
清明/若草色、コーンフラワーブルー、マゼンタなど
穀雨/鉛白、霞色、レタスグリーンなど
夏
立夏/純白、ライラック、フューシャ、石竹色など
小満/チェリーピンク、マリーアントワネット、淡紫色など
芒種/薄藤色、紅掛空色、江戸紫、ピーグリーンなど
夏至/薄藍、紫陽花青、萌黄色、ホワイトレドなど
小暑/黄蘗色、サンフラワー、アーモンドグリーンなど
大暑/ホワイトウォッシュ、美人祭、珊瑚朱色など
秋
立秋/紫苑色、ロータス、プリューヌなど
処暑/ピーチ、鬱金色、檸檬色、淡紅藤色など
白露/アーモンドピンク、グリークホワイト、南京藤など
秋分/コスモス、チョコレートマルーン、貝紫など
寒露/浅青、コンキリア、天青、深川鼠など
霜降/ネールピンク、赤白橡、潤朱、パンプキンなど
冬
立冬/葡萄鼠、京藤、ドーンピンク、洗柿など
小雪/鳥の子色、淡黄色、二人静、シーグリーンなど
大雪/雪色、ドレベルレッド、古代紫、オペラなど
冬至/真紅、エバーグリーン、スプルースなど
小寒/白土、紫檀色、浅蘇芳、莟紅梅など
大寒/練色、オーキッドピンク、白練、鴇色など
コラム
・移りゆく季節の色いろ
・花屋さんのあしらい日記
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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