人生最高ごはん
発売日:2025年12月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-04-116196-8
- 著者情報
- 秋谷 りんこ(アキヤ リンコ)
神奈川県生まれ。横浜市立大学看護短期大学部(現・医学部看護学科)卒業後、看護師として10年以上病棟勤務。退職後、メディアプラットフォーム「note」で小説やエッセイを発表。2023年、「ナースの卯月に視えるもの」がnote主催「創作大賞2023」で「別冊文藝春秋賞」を受賞。同作でデビューし、シリーズ化
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
同棲中の彼氏に逃げられ途方に暮れる瞳に声をかけてきたのは、太陽のような雰囲気を持つおいしいもの好きの乃果。つらいときこそ食べなきゃ、と案内されたレストランで出てきたのは、熱々のごま豆乳鍋。その熱く濃厚なスープをかきこみながら、瞳はぼろぼろと涙をこぼす。こんなにも悲しいのに、ごはんがおいしいなんて―。大晦日に出会ったどん底の2人が“人生最高”のごはんを通して、自分を大切にする尊さに気づく物語。
大晦日。仕事でくたくたに疲れて帰宅した瞳を迎えたのは、がらんとした室内。同棲をしていた彼氏が家を出たことを悟り、年末の人混みをかき分けるようにして駅へと向かう。彼氏の姿はもちろんなく、途方に暮れ泣き出す瞳。そんなとき、オレンジ色をまとった女性・乃果から声をかけられる。
「おいしいもの食べに行こう」。突然の誘いに戸惑う瞳だが、つらいときこそ食べなきゃ、と、太陽のようなあたたかい笑顔に思わず頷いてしまう。連れられて入ったレストランで出てきたごま豆乳鍋。その熱さと濃厚な旨さに、またどんどん涙がこぼれていく。こんなにも悲しいのに、ごはんがおいしいなんて――。そして、瞳は思った。「私、生きている」
大晦日に出会ったどん底の二人が「人生最高」のごはんでトラブルを乗り越える! 「ナースの卯月に視えるもの」の著者がおくる、やさしくおいしいご自愛ごはん小説
料理家・長谷川あかりさんが推薦!
「どんなに丁寧にレシピを作っても、その瞬間の空気や感情、一緒に食べる人の表情が作る味にはかなわない。
苦しみも喜びもすべてが味となり、人生に刻まれるのだと思い知る。」
目次
1 はじまりのごま豆乳鍋
2 ご褒美ローストビーフ
3 落ち込んだ日の船盛定食
4 思い出の豚汁とおにぎり
5 幸せつなぐ手作りおせち
あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 あ133-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。