つまようじの王さま
発売日:2025年11月
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-580-82654-0
- 著者情報
- 二宮 由紀子(ニノミヤ ユキコ)
1955年、大阪市生まれ。「ハリネズミのプルプル」シリーズ(文溪堂)で赤い鳥文学賞、『クリスマスはきみといっしょに』(BL出版)翻訳で産経児童出版文化賞、『ものすごくおおきなプリンのうえで』(教育画劇)で日本絵本賞大賞などを受賞
かねこ まき(カネコ マキ)
埼玉県出身。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。絵画教室ルカノーズで美術を教える傍ら、キルタースペース絵本勉強会、あとさき塾などで絵本創作を学び、現在に至る。2017年ピンポイント絵本コンペ最優秀賞受賞をきっかけに、2019年『ちゃのまのおざぶとん』(アリス館)で絵本作家デビュー。2021年発刊の『めんぼうズ』(アリス館)は、第6回未来屋えほん大賞入賞、第14回ようちえん絵本大賞受賞
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商品説明
つまようじがマッチ棒に初めて会い、赤い王冠をかぶっていて偉そうなので、王さまと勘違いする。マッチ棒は王さまのように振舞いたいがうまく言えない。つまようじから王冠を貸してくれと言われるが、王冠はしゅっといって炎をだすのでだれでもかぶれないと断る。マッチ棒は最後は燃えて灰になる。年上のマッチ棒からマッチ棒として立派な死に方ができるようになるよう言われるが、怖い。最後にマッチ棒は、人間に拾われ、パセリのつっかえ棒になり、死ななくても役に立つようになり、幸せを感じる。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
つまようじとマッチ棒の出会いの会話で 王さまになったマッチぼうです嬉しくて得意げでしたが・・・ 他のマッチぼうたちからマッチぼうは 炎につつまれ灰になるために生まれてきたといわれて・・・自分はそんな死に方はいやだと思うのですつまようじたちにこの話をしたら なんだか あはははは・・と笑われてしまいましたこんなマッチぼうが 人間の二人によって ごみばこに捨てられることなく 燃やされることもなく なんと キッチンに置かれた パセリが倒れそうなのを つっかえ棒として さかさまにおかれたなんて おもしろい 発想に笑えましたマッチもこんな使い方があるのだとおもしろく読めました(にぎりすしさん 70代以上・京都府 )
商品詳細
- シリーズ名
- えほんのもり
- 出版社名
- 文研出版
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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