さよならなんかしない
発売日:2025年11月
- ページ数
- 65p
- ISBN
- 978-4-494-02342-4
- 著者情報
- 佐藤 まどか(サトウ マドカ)
1960年鹿児島県生まれ。特定非営利活動法人グリーフサポート・リヴ代表理事。社会福祉士・公認心理師・臨床発達心理士。児童養護施設・母子通園施設の勤務を経て、1992年に現法人の前身団体を立ち上げ、女性や子どもの支援活動を始める。幼少期に家族を自死で亡くした経験から、2001年より自死遺族支援を行う。現在は、スクールソーシャルワーカーとして、学校現場で子どもたちへの支援も行っている
森山 花鈴(モリヤマ カリン)
1981年茨城県生まれ。南山大学社会倫理研究所准教授。一般社団法人日本自殺予防学会常務理事。大学院在籍中から内閣府自殺対策推進室、国立精神・神経医療研究センター等で勤務し、博士号取得後、2015年より現職。「いのちの支援」研究プロジェクトや自死遺族のためのウェブラジオ「スーカフェ名古屋」の運営など、自殺の問題に取り組む
高橋 和枝(タカハシ カズエ)
1971年神奈川県生まれ。教育学部の美術科で日本画を学び、文具デザインの仕事を経て、書籍の挿画や絵本制作に携わる
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商品説明
自死により父を亡くした〈ぼく〉の心の物語。あなたの深いかなしみにグリーフケアの本。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
父親の死の原因がわからないで、喪失感と向き合うユウの姿が痛々しく感じられます。
心がまえなしに読み始めた自分は、自殺という特別な死を押しつけられた家族の重荷を受けとめる準備ができていなかったので、周りの人の差し伸べる手に面映ゆさも感じてさえいました。
でも、自分で死を選んだ父親がいたとしたら、残された家族は死の原因を追い求め続けるのでしょうね。
自分たちのせいで父親が死んだなどと考えたら、自分のせいで伴侶が死んだなどと考えたら、それが呪縛の始まりのような気がします。
誰もが一度は死を経験するのですが、残された人の負担にはならないようにと痛感しました。
(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズともに生きる
- 出版社名
- 童心社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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