日本と台湾の移民政策 多文化共生社会の形成に向けて
発売日:2025年11月
- ページ数
- 200p
- ISBN
- 978-4-7503-6000-3
- 著者情報
- 山脇 啓造(ヤマワキ ケイゾウ)
明治大学国際日本学部教授。専門:移民政策、多文化共生論
日暮 トモ子(ヒグラシ トモコ)
日本大学文理学部教授。専門:比較教育学、教育思想史
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商品説明
少子高齢化や人口減少、外国人労働者受け入れという共通の課題をもつ日本と台湾の移民政策の動向を、一部韓国の政策も参照しつつ論じる。さらに、介護、教育、福祉の各分野で日台の比較を行い、日本の多文化共生社会の形成に向けた統合政策の課題を浮き彫りにする。
目次
はしがき
序章 日本と台湾の外国人に関する基本情報[山脇啓造/日暮トモ子]
第1節 台湾の基本情報
(1)人口
(2)民族構成
(3)行政制度
第2節 統計からみた在日外国人
(1)出入国在留管理庁の統計からみた在留外国人
(2)厚生労働省の統計からみた外国人労働者
第3節 統計からみた在台外国人
(1)内政部の統計からみた在留外国人
(2)労働部の統計からみた外国人労働者
(3)結婚移民に関する統計
第4節 おわりに
第1章 日本・台湾・韓国の統合政策の特徴[山脇啓造]
第1節 近年の日本における外国人受け入れの動向
(1)入管法の改定
(2)外国人労働者の受け入れ
(3)コロナ禍後の動向
(4)地方自治体の取り組み
第2節 台湾の外国人政策の概要と統合政策の特徴
(1)外国人政策の概要
(2)統合政策の特徴
第3節 韓国の外国人政策の概要と統合政策の特徴
(1)外国人政策の概要
(2)統合政策の特徴
第4節 日本の外国人政策の概要と統合政策の特徴
(1)外国人政策の概要
(2)統合政策の特徴
第5節 おわりに
第2章 低・中技能外国人労働者受け入れ政策に関する日台韓比較[加藤真]
第1節 存在感が高まる外国人労働者
第2節 3か国の概要
第3節 台湾の動向
(1)低技能外国人労働者について
(2)中技能外国人労働者について
第4節 韓国の動向
(1)低技能外国人労働者について
(2)中技能外国人労働者について
第5節 各国の受け入れ状況と制度比較
第6節 日本に求められる対応
(1)時間的・費用的な移住コストの低減
(2)日本語教育及び試験環境の拡充
(3)送り出し国(採用国)チャネルの拡大
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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