税理士事務所のリスクマネジメント
発売日:2025年11月
- ページ数
- 336p
- ISBN
- 978-4-433-73695-8
- 著者情報
- 野村 彩(ノムラ アヤ)
弁護士、公認不正検査士。第二東京弁護士会・和田倉門法律事務所所属。神奈川県立湘南高等学校、慶応義塾大学法学部政治学科、立教大学法科大学院法務研究科卒。2007年12月から弁護士業務に従事し、企業法務・訴訟業務を中心的業務とする鳥飼総合事務所を経て、同事務所より独立した和田倉門法律事務所にて業務を行う。取扱いは、不祥事調査・危機管理、企業犯罪対応、内部通報対応、コーポレート(株主総会指導、取締役会対応、役員報酬設計、コーポレートガバナンス・コード対応、各種規程類レビュー等)、役員責任訴訟、企業支配権争い、人事労務卜ラブル、ハラスメント、IPO支援ほか。複数の企業の社外役員に就任
原木 規江(ハラキ ノリエ)
税理士。東京税理士会・和田倉門法律事務所所属。静岡県立藤枝東高等学校、慶応義塾大学経済学部卒。筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻前期博士課程修了。複数の事業会社、税理士事務所勤務を経て、2001年税理士登録。日本税務会計学会副学会長(総訟部門担当)(2025年〜)。鳥飼総合法律事務所にて税務争訟に従事。同事務所より独立した和田倉門法律事務所にて同業務を行う
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商品説明
税理士事務所はこんなに多くのリスクに溢れている!事務所管理から顧問先への対応、そして税理士損害賠償請求トラブルまで。トラブルを起こさないための事前対策とトラブルが起きたときの事後対応の両面から“もしもの事態”に備える!
職員の人事労務や情報管理、退職の際の顧問先の引き抜きから生じる損害の発生から、税目別の税賠トラブル事例まで、税理士事務所をめぐるリスクを多角的に捉え、原因の解明と防止策を解説。
目次
序 章 リスクマネジメントと不祥事対応の全体像
1 平時の予防体制の構築
2 有事の対応
第1章 税理士事務所の危機管理
I 従業員管理
1 就業規則〜就業規則の不備
2 問題職員に対する処分1〜譴責、戒告、減給、降格、出勤停止、諭旨解雇
3 問題職員に対する処分2〜懲戒解雇
4 問題職員に対する処分3〜退職勧奨
II ハラスメント対策
1 パワーハラスメント〜リスクの把握と対応
2 セクシュアルハラスメント〜リスクの把握と対応
3 マタニティハラスメント〜リスクの把握と対応
4 カスタマーハラスメント〜リスクの把握と対応
III 情報の収集・漏えい
1 採用時の情報収集〜職員採用時の人権侵害
2 内部通報対応〜通報者への不利益取扱い
3 生成AIの利用〜信頼性と情報漏えい
4 サイバー攻撃〜事務所のサイバーセキュリティ保全
5 情報漏えい1〜従業員等による漏えい
6 情報漏えい2〜システムベンダーによる漏えい
7 SNSの利用1〜事務所公式アカウントの不適切利用
8 SNSの利用2〜職員個人アカウントの不適切利用
IV 人事労務
1 残業代〜未払残業代の請求
2 在宅勤務・テレワーク〜テレワーク時の業務管理
3 フリーランスの活用〜フリーランスとの契約
4 従業員による副業〜副業の許可とリスク
V その他
1 自然災害リスクとBCP〜予期せぬ災害に対する備え
2 原稿の執筆・セミナーの実施〜著作権法違反
3 インサイダー取引〜上場会社関係情報の取扱い
4 税理士の事務所からの独立〜退職時トラブルの把握
5 税理士法人における連帯責任〜責任の所在
第2章 税理士の職業倫理
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 清文社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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