エレクトクラシー・エピストクラシー・ロトクラシー 代表制デモクラシーを再考する
発売日:2025年12月
- ページ数
- 349p
- ISBN
- 978-4-8158-1217-1
- 著者情報
- 山口 晃人(ヤマグチ アキト)
1995年生。現在、埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授、博士(学術)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
私たちが自明視してきた選挙による議員の選出は、いまや様々な批判にさらされている。では、より望ましい政体として何がありうるのか。有力視される抽選代表政や知者代表政と比較し、理想化されたモデルを超えて包括的に検討。混合システムとしての新たな構想を提示する。「代表制の危機」を乗り越えるために。
「代表制の危機」を乗り越えるために──。私たちが自明視してきた選挙による議員の選出は、いまや様々な批判にさらされている。では、より望ましい政体として何がありうるのか。有力視される抽選代表政や知者代表政と比較し、理想化されたモデルを超えて包括的に検討。混合システムとしての新たな構想を提示する。
目次
序 章
1 ロトクラシーとエピストクラシー
2 定 義
3 評価基準
4 本書の独自性
5 先行研究の問題点
6 本書の射程
7 本書の構成と概要
第I部 非道具的価値
第I部序論
第1章 対等者としての処遇
はじめに
1 〈対等者としての処遇〉は追求すべき価値か
2 代表制の問題
3 エピストクラシー
4 ロトクラシー
おわりに
第2章 自己統治
はじめに
1 自己統治論
2 自己統治論に対する批判
3 エレクトクラシーにおける〈自己統治〉
4 エレクトクラシーに対する批判
5 一致の合理的期待
おわりに
第I部結論
第II部 道具的価値
第II部序論
第3章 エピストクラシー
はじめに
1 理想的条件
2 非理想的条件
おわりに
第3章補論 エピストクラシーの諸構想と参政権くじ引き制
はじめに
a エピストクラシーの諸構想
b 参政権くじ引き制
おわりに
第4章 ロトクラシー
はじめに
1 理想的条件
2 非理想的条件
おわりに
第4章補論 政 党
はじめに
a 立法過程
b 選挙過程
おわりに
第5章 子どもの参政権と代理投票
はじめに
1 子どもの参政権
2 代理投票
3 代理投票の制度設計
おわりに
第II部結論
第III部 混合システム
第III部序論
第6章 制度構想
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。