一線の湖

砥上裕將/著

発売日:2025年12月

  • 一線の湖
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ページ数
425p
ISBN
978-4-06-542271-7
著者情報
砥上 裕將(トガミ ヒロマサ)
1984年生まれ。福岡県出身。水墨画家。『線は、僕を描く』で第59回メフィスト賞を受賞しデビュー

¥935 税込

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商品説明

湖山賞をかけて千瑛と競い合った展覧会から2年。水墨画の世界で生きていくか、別の道をゆくか。霜介は思い悩んでいた。そんな折に亡き母が勤めていた小学校から水墨画の講師の依頼を受ける。己の過去と未来に向き合い、霜介が見つけた答えとは。映画化もされたベストセラー『線は、僕を描く』感動続編!

小説の向こうに絵が見える! 美しき水墨画の世界を描いた物語

水墨画とは、筆先から生み出される「線」の芸術。
描くのは「命」。

20万部を超えたメフィスト賞受賞作『線は、僕を描く』に続く、水墨画エンターテイメント第二弾!

主人公・青山霜介が、ライバル・千瑛と湖山賞を競い合った展覧会から2年が経った。
大学3年生になった霜介は水墨画家として成長を遂げる一方、進路に悩んでいた。
卒業後、水墨の世界で生きるのか、それとも別の生き方を見つけるのか。
優柔不断な霜介とは対照的に、千瑛は「水墨画界の若き至宝」として活躍を続けていた。
千瑛を横目に、次の一歩が踏み出せず、新たな表現も見つけられない現状に焦りを募らせていく霜介。
そんな折、体調不良の兄弟子・西濱湖峰に代わり、霜介が小学一年生を相手に水墨画を教えることになる。
子供たちとの出会いを通じて、向き合う自分の過去と未来。
そして、師匠・篠田湖山が霜介に託した「あるもの」とはーー。

墨一色に無限の色彩を映し出す水墨画を通して、霜介の葛藤と成長を描く、感動必至の青春小説!

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 と60-3
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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