分断の中の治療者 当事者性と倫理的転回
発売日:2025年10月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-7533-1264-1
- 著者情報
- 富樫 公一(トガシ コウイチ)
NY州精神分析家ライセンス、臨床心理士、公認心理師、NAAP認定精神分析家、博士(文学)。2001‐2006年NPAP精神分析研究所、TRISP自己心理学研究所(NY)留学。2006‐2012年広島国際大学大学院准教授(2007年まで助教授)。専攻、精神分析・臨床心理学。現職、甲南大学文学部教授、TRISP自己心理学研究所ファカルティ・訓練分析家・スーパーヴァイザー、栄橋心理相談室精神分析家。2020年NAAP精神分析学会グラディーヴァ賞(最優秀書籍)、2022年日本精神分析学会学会出版賞(小此木賞)受賞
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商品説明
目次
第一部 歴史や地域、社会からの呼びかけ(歴史的・社会的状況と治療関係
コミュニティの中の治療者
社会の中の臨床心理学
地域における臨床実践―ローカリズムとコスモポリタニズムの問題)
第二部 当事者性と罪悪感(臨床実践における驚き―治療関係の転換と誕生
分断としての出会いと根元的罪悪感
官能的な出会いと治療者の脆弱性)
第三部 臨床家のうしろめたさ(専門的概念の使用にみる治療者の脆弱性―「陰性治療反応」をめぐって
心理臨床における多元主義と一元主義
オンラインセッションと臨床家の責任
「技法」に対する迷い―ケアすることと臨床実践)
商品詳細
- 出版社名
- 岩崎学術出版社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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