屋根裏の遠い旅

那須正幹/著

発売日:2025年12月

  • 屋根裏の遠い旅
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ページ数
297p
ISBN
978-4-12-207735-5
著者情報
那須 正幹(ナス マサモト)
1942年、広島市生まれ。島根農科大学林学科卒業。東京での会社勤めののち帰郷し、父親の書道塾を手伝うかたわら児童文学を書き始める。学研児童文学賞に応募した『首なし地ぞうの宝』が佳作入選し、72年、デビュー。以降、シリアスからユーモアまで幅広い作風で活動。自らの被爆体験を踏まえ、戦争や原爆をテーマにした作品も多く手がけた。2021年死去

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商品説明

省平と大二郎は、花山小学校の六年生。ある日、教室の屋根裏に入り込んだ二人が下りてみると、そこは「太平洋戦争で日本が勝利した世界」だった。二人は元の「平和な世界」へ戻ろうと試みるが―旅の終わりに、彼らを待ち受けるものとは?「ズッコケ三人組」の巨匠が若き日に書いた意欲的長篇にして、異色の戦争児童文学。

パラレルワールド×歴史改変SF×戦争児童文学

省一と大二郎は花山小学校の六年生。
ある日、教室の屋根裏に入り込んだ二人が降りてみると、そこは「太平洋戦争で日本が勝った世界」だった。
二人は元の「平和な世界」へ戻ろうと試みるが――
やがて旅の終わりに、戦慄と静かな感動が待ち受ける。

「ズッコケ三人組」の巨匠が若き日に発表し、「代表作」と自負した意欲作。

〈解説〉藤田のぼる

***

かつて少年少女読者に戦慄をもたらした、児童文学の異色名作を復刊!

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 な86-1
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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