Excelではじめる社会調査データ分析「改訂版」
発売日:2025年10月
- 版数
- 改訂版
- ページ数
- 256p
- ISBN
- 978-4-621-31170-7
- 著者情報
- 松本 渉(マツモト ワタル)
関西大学総合情報学部教授。東京大学経済学部卒。東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。博士(国際協力学)。平成18年度日本経営学会賞(論文部門)受賞。日本行動計量学会 肥田野直・水野欽司賞(奨励賞、2008年度)受賞。第7回社会調査協会賞(『社会と調査』賞)受賞。日本行動計量学会 杉山明子賞(出版賞、2024年度)受賞。統計数理研究所助手・助教、ミシガン大学社会調査研究所調査研究センター客員研究者、関西大学総合情報学部准教授をへて現職
松原 望(マツバラ ノゾム)
東京大学名誉教授。(株)ベイズ総合研究所代表取締役。Ph.D.(スタンフォード大学)。東京大学教養学部卒。統計数理研究所、スタンフォード大学大学院博士課程、筑波大学社会工学系、エール大学フルブライト研究員、東京大学大学院総合文化研究科、同新領域創成科学研究科、上智大学外国語学部をへて現職
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商品説明
実際に社会調査データを分析してみたいと思ったとき、どのように進めればよいのか?―本書では、多くの実際の生データを事例として取り上げ、Excelの機能をフル活用したデータ分析法の基礎や分析結果の見方、読み方について懇切丁寧に解説する。本書をマスターできれば、自由自在にデータ分析が出来るようになる。社会調査士資格のC科目[基本的な資料とデータの分析に関する科目]のカリキュラムにも対応。
目次
第1章 調査データの記述
1.1 調査データとは
1.1.1 調査データの特徴
1.1.2 横断データと縦断データ
1.1.3 調査データの架空例
1.1.4 個票データと集計データ
1.2 記述統計学と統計的推測
1.2.1 記述統計学
1.2.2 母集団と標本
1.2.3 統計的推測と調査誤差
1.2.4 標本誤差と標本抽出法
1.3 なにをどのように測るか―データの種類と尺度
1.3.1 測定の尺度
1.3.2 質的データと量的データ
1.3.3 尺度の構成
1.3.4 連続データと離散データ
1.4 ソフトウェアの利用
1.4.1 MS-Excel
1.4.2 アドインソフト
1.4.3 SAS,SPSS,R などの統計パッケージ
1.4.4 データの入力とファイル形式
〈演習課題1 〉
第2章 調査データを読む―単純集計
2.1 データの構造とデータ分析の流れ
2.1.1 ケースと変数
2.1.2 データ分析の流れ
2.2 数字の読み取り方の工夫
2.2.1 並び替え
2.2.2 パーセント,比,比率の表示と利用―既存統計資料の活用
2.2.3 数値の変換
2.2.4 幹葉図
2.3 Excel を用いた単純集計―度数分布
2.3.1 質的データの度数分布
2.3.2 量的データの度数分布
2.3.3 複数回答(MA)の度数分布
2.4 単純集計に関する作図とローレンツ曲線
2.4.1 質的データの場合の図の作成
2.4.2 量的データの場合の図の作成
2.4.3 色々なグラフ
2.4.4 ローレンツ曲線とジニ係数
〈演習課題2〉
第3章 調査データの要約
3.1 分布の中心と代表値
3.1.1 平均値の性質
3.1.2 色々な平均値―加重平均・幾何平均・調和平均
3.1.3 中央値と最頻値
3.1.4 代表値のまとめ
3.2 5 数要約と箱ひげ図
3.2.1 中央値の考え方の拡張
3.2.2 四分位点
3.2.3 箱ひげ図の基本
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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