平原のモーセ
発売日:2025年12月
- ページ数
- 301p
- ISBN
- 978-4-09-356764-0
- 著者情報
- 双 雪涛(ソウ セツトウ)
1983年遼寧省瀋陽市生まれ。作家。吉林大学卒業。2011年『翅鬼』で第一回華文世界電影小説賞、2017年「平原上的摩西(平原のモーセ)」で第十七回百花文学賞中編小説賞、2020年『猟人』で第三回宝珀理想国文学賞を受賞。簡潔な文体で暗い幻想を織り交ぜたミステリ色の強い中・短編小説を多く執筆し、若手実力派作家として高く評価されている
大久保 洋子(オオクボ ヒロコ)
1972年東京生まれ。中国文学翻訳者
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
中国現代工業の一大拠点だった瀋陽市鉄西区は、90年代の改革開放の波に乗れず経営破綻が相次いだ。瀋陽生まれの著者が土地に息づく5つの物語を掬った初の邦訳短編集。
中国東北部発世界文学行き
中国現代工業の一大拠点だった瀋陽市鉄西区は、90年代の改革開放の波に乗れず経営破綻が相次いだ。地元出身の著者が土地に息づく5つの物語を掬った初の邦訳短編集。新文芸誌「GOAT meets」掲載で大反響!
文革の記憶を引き摺る家族と、工場にリストラされた父娘。
連続殺人事件を機に運命は交わる。(「平原のモーセ」)
貧民街に暮らす少年はある日、非行少女と石炭工場に忍び込む。(「グラードを出る」)
その冬、僕は父と離れて街外れの教会に住む叔母のもとへ向かった。(「光明堂」)
亡き父の言葉を残し、伯父は闇夜に飛び立った。(「飛行家」)
小説家は、他人の未発表原稿に、自分しか知らぬはずの真実を見た。(「北方は無に帰す」)
その静けさは雪と似ている――カバー裏には、坂崎かおる氏の書評も掲載!
商品詳細
- シリーズ名
- アジア文学の冒険
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。