高校国語新しい時代に対応した国語科教育の方向性 国語科の存在意義を再考する
発売日:2025年10月
- ページ数
- 279p
- ISBN
- 978-4-625-53324-2
- 著者情報
- 大滝 一登(オオタキ カズノリ)
安田女子大学教授。1964年千葉県生まれ。岡山大学大学院教育学研究科国語教育専攻修了。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程教科教育学専攻(国語教育)研究指導終了退学。岡山県公立高等学校教諭、岡山県教育庁指導課指導主事、岡山県総合教育センター指導主事、ノートルダム清心女子大学文学部准教授、国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官・学力調査官、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官(国語)、文部科学省初等中等教育局視学官を経て、現職
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商品説明
国語科の存在意義を具体的な11の論点で再考する。高校国語科教員の必携書。
目次
【第1章】学習指導要領のこれまでとこれから
❶はじめに
❷筆者自身の国語教育観の形成と深化を振り返って
❸改めて高校国語の課題を確認する
❹現行学習指導要領の改訂から告示までを振り返る
❺学習指導要領の実施によって変わったこと変わらなかったこと
❻高校国語における「話すこと・聞くこと」「書くこと」の現在地点
❼「論理か文学か」論争について
❽根強い「古典不要論」に高校国語はどう立ち向かえるのか
❾国語科の必要性が十分認識されるためには
❿おわりに
大滝一登(安田女子大学教授)
【第2章】新しい時代の国語科教育を探る論点
論点1 育成を目指す資質・能力に対する教師の認識と観点別学習状況の評価の現在
1観点別学習状況の評価とは
2資質・能力の育成を図る観点別学習状況の評価の実際
髙木展郎(横浜国立大学名誉教授)
論点2 高校国語と教科書との望ましい関係とは
1奇妙な存在、国語科教科書(1)―「言論の場」から考える
2奇妙な存在、国語科教科書(2)―「学習の場」から考える
3国語科教科書における読解
4オンライン空間の登場による変化
5ではどうすればいいか―ロードマップ再考
難波博孝(安田女子大学教授・広島大学名誉教授)
論点3 国語科教育研究は新しい時代に対応できるか
1シシガミの森
2消えゆくものと生まれるもの
3消えゆくものと生まれるものとのはざまで
4国語科教育研究の現状と課題
52つの道の止揚
6シシガミは花咲爺だった
7不易流行
藤森裕治(文教大学教授)
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明治書院
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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