宋代中国都市の形態と構造「新装版」
発売日:2025年9月
- 版数
- 新装版
- ページ数
- 337,9p
- ISBN
- 978-4-585-32079-1
- 著者情報
- 伊原 弘(イハラ ヒロシ)
1944年生まれ
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商品説明
地図と絵画からたどる宋代都市論。『宋平江図』『清明上河図』などの視覚資料をつぶさに観察。都市の構造や人々の生活の変化から、唐と宋のあいだに横たわる画期を描き出す。東アジア都市史研究に寄与する一冊!
宋代は中国の経済、文化が大きく発展した時代である。その結果、都市の構造や人々の生活も変化した。
遺された貴重な地図や絵図などの史料を丹念に読み込み、唐と宋のあいだに横たわる画期を描き出す。
*本書は2020年刊行の『宋代中国都市の形態と構造』(ISBN:978-4-585-22069-5)の新装版です。
目次
はじめに
総 論 中国中世の都市景観─宋代江南都市の実像を求めて─
第I部 都市地図の解析と構造
第一章 唐宋時代の浙西における都市の変遷─『宋平江図』解読作業─
第二章 江南における都市形態の変遷─『宋平江図』解析作業─
第三章 宋・元代の南京城─宋代建康府復元作業─
第四章 『加摹乾隆京城全図』を論ず─「法源寺」界隈を手がかりに─
第II部 清明上河図の風景
第五章 張択端『清明上河図』と宋都開封の風景
第六章 『清明上河図』と北宋末期の社会
第七章 描かれた北宋末期華北の聚落の景観─かさねて『清明上河図』をよむ─
第III部 宋代都市社会の景観
第八章 泉州の異邦人と外来宗教
第九章 都市臨安における信仰を支えた庶民の経済力─石刻史料の解析を事例に─
第十章 宋代台州臨海県における庶民の経済力と社会─寺観への寄付金一覧表から─
第十一章 河畔の民─北宋末の黄河周辺を事例に─
後記
初出一覧
索引
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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