会計深層構造論序説

田中茂次/著

発売日:2025年10月

  • 会計深層構造論序説
  • 会計深層構造論序説
ページ数
139p
ISBN
978-4-8057-3149-9
著者情報
田中 茂次(タナカ シゲツグ)
1930年宮崎県生まれ。1962〜2000年同大学商学部専任講師、助教授、教授。現在、中央大学名誉教授

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商品説明

1)複式簿記論、会計学、財務諸表論、キャッシュ・フロー計算書、包括利益計算書等を掲載。
2)複式簿記の構造を深層構造と表層構造に二分し、深層構造に一元論を基礎とする原型財務諸表行列簿記を設定して、伝統的な勘定観を根本的に批判しつつ、複式簿記論の基本的な変革を提唱するものである。
3)複式簿記論・会計学・財務諸表論等の研究者、教育者。簿記検定試験・公認会計士試験・税理士試験等の受験者に向けた一冊。

目次

第1章 会計深層構造論の基礎
 1.会計の取引仕訳の構造的要素
 2.深層構造論の立脚点
第2章 二元論から一元論へ―問題の提起
 1.残高表示か振替仕訳か
 2.勘定記入法則
 3.合計残高試算表
 4.純損益計算の全体構造
第3章 商品売買損益計算の意味論
 1.変動差額計算としての売上原価法、分記法、総記法
 2.残高差額計算としての三分法
 3.売上原価法から三分法へ―転換仕訳の適用
 4.三分法と残高差額計算
 5.有高変動型の収益費用対応
第4章 役務債権債務勘定と経過勘定
 1.経過勘定による残高差額計算
 2.役務債権債務勘定による変動差額計算
第5章 洗い替え方式による残高差額計算
 1.売買目的有価証券の時価評価に適用される洗い替え方式
 2.その他有価証券の時価評価に適用される洗い替え方式
 3.金利スワップに適用される洗い替え方式
第6章 包括利益計算書の構造
 1.戻し収益費用としての包括利益概念
 2.資産負債アプローチの問題        
第7章 キャッシュ・フロー計算書の構造
 1.キャッシュ・フロー計算書と原型財務諸表行列簿記
 2.実務指針のキャッシュ・フロー計算書
 3.戻し損益計算の体系

商品詳細

出版社名
中央大学出版部
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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