僕は、赤ちゃんに救われた命 ランゲルハンス細胞組織球症(LCH)からの奇跡の生還
発売日:2025年10月
- ページ数
- 181p
- ISBN
- 978-4-86372-136-4
- 著者情報
- 福岡 渉(フクオカ ワタル)
1994年、大阪府大阪市出身。「たんこぶ」をきっかけに、2歳でランゲルハンス細胞組織球症(LCH)と診断される。通常の化学療法で寛解するが、再発と入退院を繰り返す。8歳のとき、水頭症で入院。そこで巨大な髄膜腫瘤が見つかる。この腫瘤は化学療法も放射線治療も効かず、全身に広がったため、10歳で臍帯血移植を受ける。この移植が功を奏し、一命を取り留める。その後は再発もなく、今は元気に社会人生活を送っている。自分の経験を知ってもらうことで、病気と闘っている人やその家族を元気づけたいと、患者会や小児がん経験者の会の活動に積極的に参加している
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商品説明
わたる君の命を私にください!それは、残された最後の可能性「臍帯血移植」に挑む主治医の覚悟の言葉だった!希少な小児がんLCHと闘った青年の奇跡の物語。
わたる君の命を私にください!
それは、残された最後の可能性「臍帯血移植」に挑む主治医の覚悟の言葉だった!
2歳のときに、小児20万人に一人という希少な小児がん「LCH」になった著者は、一時は生死の境をさまようほど病状が悪化しましたが、10歳で臍帯血移植を受け、一命を取り留めました。 移植が成功し、生還するまでには、様々な人との「出会い」、そのタイミングでしか成立しない「奇跡」の積み重ねがありました。そして移植後も「出会い」は続きます。 懸命に治療にあたってくれた主治医たち、退院後見守ってくれた小学校の先生たち、そして闘病を支えてくれた家族のことを綴りました。現在のがん経験者の会での活動のことも紹介しています。
目次
第1章 僕は、奇跡の子〜LCHとの闘いが始まった
第2章 LCHが全身へ〜僕の症例は特異なものだった!!〜
第3章 小学校から中学校〜見守られていた子ども時代〜
第4章 高校から大学〜独り立ちのとき〜
第5章 病歴を伝える難しさ〜社会に出るということ〜
第6章 一歩踏み出して広がった世界〜生かされた意味〜
商品詳細
- 出版社名
- 星湖舎
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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