町が消えた 故郷福島の復興に想う
発売日:2025年10月
- ページ数
- 201p
- ISBN
- 978-4-7947-0870-0
- 著者情報
- 谷本 多美子(タニモト タミコ)
福島県南相馬市(旧相馬郡)に生まれる。会社員、幼稚園教諭を経て執筆活動に入る。2003年10月から2004年10月までリバイバル新聞に小説『冬ざれの後に』を連載。第26回新風舎出版賞奨励賞受賞。日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
復興とは元の姿に戻すこと、と多くの人々は思っていたのではないか。国の方針は新しく造り変えることだと知って驚いた。
復興とは元の姿に戻すことと多くの人々は思っていたのではないか。国の方針は、新しく造り変えることだと以前知って驚いたことは記憶に新しい。ーーかつての家は解体され、町の大部分はいまも帰還困難区域のまま。新しい建物が建ち、復興の名のもとに風景が整う一方で、そこに生きた人々の時間と記憶は取り戻せない。そこから生まれる希望を静かに、しかし確かな筆致で描き出す。失われた町をめぐる鎮魂と再生の記録。
目次
双葉町役場市新庁舎再スタート
大熊町の核発電所
原発に一番近い教会
干拓は必要だった
請戸小学校物語
国策とは
汚染水? 処理水?
トリチウムはやはり海洋放出すべきではない
IAEAとは
大熊町町長に会って
追い詰められて
福島双葉高等学校創立100周年記念
カクテルパーティー
核なき世界を願って鐘は鳴る(除夜の鐘)
神奈川避難者とともに歩む会に参加して
13回目の3・11
13年が過ぎて
町が消えた
復興か破壊か
営農
商品詳細
- 出版社名
- 叢文社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。